「お気に入りの場所」
海辺でひとつひとつ選んだまあるい石
小学校で使われていた落書きが彫られたレトロな机
白いタイルを天板にした造作の木製棚
コーヒー豆を挽いてドリップする時間
好きなものは手の届く範囲にそろっている
ミニマルに暮らすお気に入りの家







コンパクトな平屋をお望みだったオーナー様。
玄関前には2台ぶんの駐車スペース。
タープを設置して、バーベキューにも。
砂利のかわりに敷き詰められているのは、海でひとつひとつ拾ってきた、角のとれた優しい表情の丸い石。
「ハイヒールでは歩きづらいけどね」と笑うオーナー様。
枕木がアクセントになっているシンプルな庭は、臨時の駐車スペースとしても使える仕立て。
ヘビイチゴをグラウンドカバーに。
室内はアンティークな家具や小物とも馴染むよう、白い壁と無垢の木材が基調の1LDK。
リビングの引き戸に手描きのアートを施して室内のアクセントに。

ウッドデッキ越しに庭を眺めるリビングの窓は端に寄せて、高い位置にも横長の窓を設けることで明るさを保ちつつ家具の配置しやすい空間に。
各所に設けた小さな棚やニッチには植物や小物、操作パネルなども丁度よく収まります。
キッチンの壁は白いタイルで、お手入れしやすく見た目もシンプルに。
キッチン下の引き出しには調理器具や食器を、上の棚はナチュラル調のかごや容れ物で統一して、インテリアのようにおしゃれに収納。

寝室には木製の棚と、昔小学校で使われていたというレトロな机。
彫刻刀で彫ったような小さな落書きも味のひとつ。
2階建てに比べ収納が少なくなりがちな平屋で、
収納の要となりそうな3畳のウォークインクローゼットは、意外にも物が少なく整然とお使いいただいていたことが印象的。
「収納があれば、そのぶん物も増える。物はできるだけ持たないように」と、おしゃれにシンプルに暮らしていらっしゃいます。
お気に入りのものだけに囲まれて、ミニマルに暮らす平屋。
オーナー様より
戦車通り沿いの、おしゃれなアワハウスの店舗が気になって訪れてみたことがお付き合いのはじまりでした。
コンパクトな平屋にしたい、という以外の要望が特になかった私たち夫婦に、窓の位置や様々なアイデアを一所懸命、細やかに提案してくれました。
そのことがとても嬉しく、安心感もあってアワハウスに決めることにしました。
もう10年以上経つのに、いまだに担当の方が会いに来てくれます。





