(北海道でよく聞く)住宅用語集

追加工事ついかこうじ

契約後に、当初の工事内容に加えて発生する工事や変更工事。

解説

追加工事は、打ち合わせや工事の途中で新たに必要になった作業を指します。設備のグレード変更や収納の増設、下地補強などが代表例です。地盤改良や給排水の引き込み変更など、敷地条件によって想定外の追加が発生することもあります。特に凍結深度や積雪荷重に関わる部分は、地域条件で仕様が変わる場合があります。

トラブルの原因となる主な理由は、工事の変更が書面で行われず、口頭でのやりとりが多いことが挙げられます。住宅の引渡日が決まっているため、十分な設計や見積もりの時間がなく、金額や工期が不明確になることがあります。特に、施主側は表面上だけを見て簡単な変更だと思っていても、建築としては大きな変更になる場合もあります。施主と住宅会社との間での認識のズレや、追加工事の内容や見積については明確にしておきましょう。

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