北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)

道建築指導課は9月15日、ほっかいどう住宅フェア開催に関する記者会見を札幌市内のホテルで開いた。展示やステージイベントの詳細が発表され、ナビゲーターを務める北方型住宅PR大使、タレントの小俣彩織氏とお笑いコンビ「オクラホマ」の藤尾仁志氏、河野真也氏が見どころを紹介した。
ほっかいどう住宅フェアは10月15日(土)、16日(日)の両日、札幌市の北3条広場「アカプラ」と駅前通地下歩行空間を会場に開かれる。
道内のハウスメーカーや工務店、建材・設備メーカー、エネルギー事業者、住宅関連団体など47の企業・団体がPRブースを出展。住生活月間中央イベント「住まいフェスin北海道」とも連携し、本道の住文化を広く一般消費者に発信する。
会見では小俣氏が「これだけ多くの企業や団体が出展するイベントはなかなかない」と強調。藤尾氏は連携イベントとして開催される「全国削ろう会北海道いわみざわ大会」の魅力を語った。河野氏はPR大使らしく「北方型住宅の良さを知ってもらいたい」と呼び掛けた。
PR大使の3人は15日午後1時半からアカプラ会場のステージで、キクザワ(恵庭市)の菊澤里志社長、日本建築家協会(JIA)北海道支部の照井康穂副支部長と「北海道の理想の住まい」をテーマにトークセッションを行う。16日は午後1時からタレントの鈴井貴之氏がトークショーを行う。地元の赤平市に自邸「どうでしょうハウス」を建てた経験から、家づくりの工夫やこだわりについて語る。
そのほか両日とも道内出身ミュージシャンによるミニライブやキャラクターショ―などのステージイベントを予定。会場中央の広場には軽食やスイーツなどのキッチンカーも出店。道産木材をPRする「HOKKAIDO WOODゾーン」には薪割りやかんな掛けなどの体験コーナーを設け、幅広い層が楽しめる企画を揃えた。
地下歩行空間会場では北方型住宅のPRコーナーや、エネルギー事業者3社と札幌市による「住まいで描くゼロカーボンミライ」コーナー、さらに住まいフェスin北海道の展示コーナーも開かれる。家づくりに関するセミナーや工作のワークショップも行われる。
また、二つの会場を巡り、各ブースに設置されたQRコードをスマートフォンで読み込むと抽選で食事券やノベルティグッズなどが当たるビンゴゲームの企画も予定している。
各会場の様子はYouTubeで無料ライブ配信する。配信時間は15日午前11時から午後6時10分まで、16日午前10時30分から午後6時10分まで。