北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)
豊栄建設(札幌市)の新社長に7月1日付でロゴスホーム(帯広市)社長の池田雄一氏が就任した。このトップ人事を巡って、道内住宅業界では両社の連携に向けた動きが加速するとの見方が広がっている。
今年3月、エンデバー・ユナイテッド(東京都)が運営する投資ファンドが豊栄建設の全株式を取得。エンデバー社は昨年6月にもロゴスホームに出資していた。
豊栄建設の社長は4月からエンデバー社の前田耕一氏が務めていたが、前田氏は今回の役員人事で取締役副社長に就任した。
北海道住宅通信社の集計によると、2019年の道内の戸建注文住宅の建築確認戸数は、豊栄建設が277戸、ロゴスホームは342戸。両社を合わせると619戸で道内企業としてはトップになる。