北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)

オホーツク管内や根室管内の工務店が合同で開催する住宅展示場「オホーツクきらりパークin緑ヶ丘」が10月8日、北見市緑ヶ丘2丁目にオープンした。11月20日(日)まで毎週土日祝日に住宅フェアを行う。
参加したのは、千葉工務店(北見市)、ウッディークラフト(中標津町)、竹口組(北見市)、髙橋工務店(美幌町)、丸尾建設(遠軽町)の5社。参加工務店で組織する実行委員会の主催で、LIXILと北海道ガスが協賛している。モデルハウス全棟にLIXILの商品を一定量使い、エコジョーズや北海道ガスのエネルギーマネジメントシステムなどを採用している。今年で10回目の実施。
オープン当日は実行委員長の千葉厚代表(千葉工務店社長)があいさつし、「展示場の来場者数は減少しているというが、本当に家づくりに興味を持っているお客様が来る。5社がお客様を獲得して来年の仕事につなげていければ」と期待を込めた。

あいさつする千葉代表
各社ともそれぞれにこだわりある新築戸建を公開。千葉工務店は共働き夫婦のための家で、ファミリークローゼットを設け、キッチンとランドリールームを直結した。ウッディークラフトは、外の視線を気にせずに使えるテラスを設けるなど、昨今のニーズを取り入れている。竹口組は、水回りやクローゼットの家事ラク動線を実現した子育て世帯の家。髙橋工務店は需要が増えている平屋で、リビングの木目調の天井が印象的なコンパクトな住まい。丸尾建設はグレーを基調にしたシックな住宅で、キッチンまでオリジナルに作り込んでいる。

吹き抜けで開放感を演出(千葉工務店)

グレーを基調にした大人の色合い(丸尾建設)
千葉工務店の千葉社長は、「今の顧客は好きなものにはお金をかける。こだわりにどう応えてくれるかで選ばれるから、特色を打ち出していくことが大事」と話した。
公式ホームページでは、会場まで足を運べない人もモデルハウスの雰囲気を体感できるようにVRを公開している。