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佐藤工務店 新山満氏「優秀フレーマー賞」を受賞

佐藤工務店 新山満氏「優秀フレーマー賞」を受賞

(一社)日本ツーバイフォー建築協会はこのほど、2022年度優秀フレーマー賞を発表。道内から佐藤工務店(美唄市)の新山満氏が選ばれた。受賞者は全国で8人。表彰式は6月16日に東京都内のホテルで行われた。

ツーバイフォー住宅の建設に直接携わる優秀な技能者を表彰するもので、枠組壁建築技能士の資格を取得している人から選ばれる。同会の会員企業および関連企業に務める大工が対象。

表彰の主な基準は、現場で働いた期間が15年以上あり、後進の指導や育成に努めているなど。1998年から毎年行われている。
新山氏は96年に佐藤工務店に入社し、今年で勤続26年。建方では現場のリーダーとして職人たちを動かす。

国家資格である枠組壁建築技能士は昨年取得した。試験前の3ヵ月間は、平日は仕事の後に学科試験の勉強に取り組み、休日は実技試験の練習に励んだ。
大工になったきっかけは、友人の父が大工で「粋でカッコ良いと思ったから」と話し、今では自分も「粋な大工になった」と笑う。今後の目標は、職業訓練指導員の資格を取得すること。さらなるレベルアップを目指し、「大工は一生の仕事」と志す。

特技はバドミントンで過去に何度も優勝を飾っている。7月2、3日の両日に開催された「北海道シニアバドミントン選手権大会」の45歳以上の部に出場し、惜しくも準優勝だった。

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