北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が9月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は202戸で、前年同月に比べ7戸(3.3%)減少した。6ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては、ランキングの集計を開始した2004年以降で最も少なかった。
合計床面積は2万3484㎡(前年同月比10.8%減)で、同月としては04年以降で最も小さかった。1戸当たりの平均床面積は116.3㎡(同7.6%減)で、同月としては2年ぶりに前年同月を下回り、04年以降で最も小さかった。
施工者別に見ると、一条工務店が28戸(6戸増)でトップ。次いでジョンソンホームズが17戸(6戸増)で2位。土屋ホームが11戸(2戸増)で3位。豊栄建設が10戸(2戸増)、アイ工務店とアーキテックプランニングがいずれも9戸(1戸減、3戸増)だった。
1~9月の累計確認戸数は1891戸で、前年同期に比べ230戸(10.8%)減少した。4年連続で前年同期を下回り、同時期としては04年以降で最も少なく、初めて2000戸を割った。
合計床面積は22万7522㎡(前年同期比11.6%減)。1戸当たりの平均床面積は120.3㎡(同0.8%減)で、04年以降で最も小さかった。
施工者別に見ると、一条工務店が192戸(33戸減)でトップ。豊栄建設が128戸(3戸減)で2位。土屋ホームが105戸(5戸増)で3位。次いで、ジョンソンホームズが101戸(5戸増)、ロゴスホームが98戸(7戸増)と、不振の注文住宅市場の中で戸数を維持する地場ビルダー勢が首位を追う構図だ。
9月の戸建建売住宅の確認戸数は75戸で、前年同月に比べて5戸(7.1%)増加。5ヵ月ぶりに前年同月を上回った前月に引き続き、2ヵ月連続で前年同月を上回った。
合計床面積は7839㎡(前年同月比6.7%増)で2年ぶりに前年同月を上回ったが、1戸当たりの平均床面積は104.5㎡(同0.4%減)と縮小。同月としては04年以降で最も小さかった。
施工者別では、ジョンソンホームズが21戸(9戸増)で首位。札証物産が9戸(2戸増)で2位。アーネストワンが7戸(10戸減)で3位。ロゴスホームが6戸(3戸増)で4位。タクトホームが5戸(3戸増)で5位と続いた。
1~9月の累計確認戸数は539戸で、前年同期に比べ57戸(9.6%)減少。同時期としては3年連続で前年同期を下回った。
合計床面積は5万6613㎡(前年同期比11.6%減)。1戸当たりの平均床面積は105.0㎡(同2.3%減)で、04年以降で最も小さかった。
施工者別では、ジョンソンホームズが106戸(14戸減)で首位。アーネストワンが64戸(同数)で2位。東栄住宅が47戸(同数)で3位。札証物産が43戸(63戸減)で4位。カワムラホームが37戸(22戸増)で5位だった。
9月の賃貸アパートの確認棟数は5棟で、前年同月に比べて5棟(50.0%)減少。3ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては04年以降で最少だった。
施工者別では、大東建託が3棟(純増)でトップ。次いで、ミサワホーム北海道とノースファインプランニングがいずれも1棟(いずれも純増)と続いた。
1~9月の累計確認棟数は69棟で、前年同期に比べて16棟(18.8%)減少。2年ぶりに前年同期を下回り、同時期としては04年以降で最少だった。
合計床面積は2万1367㎡(前年同期比22.1%減)で、9年連続で前年同期を下回った。
施工者別では、北海道セキスイハイムが10棟(前年同期比5棟増)でトップ。次いで、大東建託とアサヒ住宅がいずれも6棟(同3棟増、4棟増)。ノースファインプランニングとミサワホーム北海道がいずれも5棟(1棟減、3棟増)と続いた。
9月の賃貸マンションの確認棟数は22棟で、前年同月に比べて2棟(8.3%)減少。前月から一転して前年同月を下回った。
施工者別では、エルクリエイトが4棟(同数)で首位だった。次いで、スターマンプロジェクトが3棟(純増)、フォレスタとオリエント建設が2棟(前年同月比同数、1棟増)と続いた。
1~9月の累計確認棟数は261棟で、前年同期に比べて101棟(27.9%)減少。同時期としては5年ぶりに前年同期を下回った。
合計床面積は10万4.51㎡(前年同期比27.7%減)で2年連続で前年同期を下回った。
施工者別では、サン建築設計が27棟(前年同期比22棟減)で首位。エフリードが18棟(同10棟減)で2位。フォレスタが14棟(3棟減)で3位。アスク工業とエルクリエイトが12棟(9棟減、13棟減)で4位だった。