北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
北海道住宅通信社は、2025年1~6月の札幌市内の建築確認戸数ランキングを基に、戸建注文住宅、建売住宅の施工者ごとの確認戸数を集計し、注文・建売合算の「戸建住宅ランキング」をまとめた。上位10社中5社が前年同期を上回った。
最も確認戸数が多かった施工者は一条工務店で116戸(前年同期比33戸減)。上位10社の中では前年同期と比べた戸数が最も減少している。内訳は注文住宅が116戸(同31戸減)、建売住宅はゼロ(2戸減)だった。
2位はジョンソンホームズの105戸(23戸減)。内訳は注文が54戸(1戸増)、建売が51戸(24戸減)。注文が伸びて建売を上回った。上半期で100戸超えは前年同期と同じくこの2社のみ。
3位は豊栄建設の98戸(4戸増)。注文が86戸(5戸増)、建売は12戸(1戸減)だった。1~3位はいずれも前年と同じ顔ぶれ。
4位はロゴスホームで77戸(14戸増)。前年同期は7番手だったが、今年の上半期はさらに上位をうかがう位置につけている。注文は62戸(7戸増)で、建売は15戸(7戸増)だった。
3位の豊栄建設と合算したロゴスホールディングスとしての注文・建売全体は175戸(18戸増)で、一条工務店を59戸上回っている。
5位は土屋ホームで65戸(2戸減)。注文は61戸(5戸減)、建売は4戸(3戸増)だった。
6位は北海道セキスイハイムで59戸(16戸増)。前年同期は10番手だったが、今年の上半期はペースを上げている。注文は53戸(10戸増)、建売は6戸(純増)で、どちらも伸ばした。
7位はアイ工務店で43戸(20戸増)。前年同期から倍増以上の勢いで、本道進出から約2年でトップ10に入ってきた。注文が43戸(20戸増)、建売はゼロ。
8位はミサワホーム北海道とアーネストワン(23戸減、19戸増)がいずれも42戸。ミサワホーム北海道は注文37戸(28戸減)、建売5戸(3戸増)。アーネストワンは注文2戸(純増)、建売40戸(17戸増)だった。建売中心でトップ10入りは同社のみ。
10位は住友林業で41戸(5戸減)。注文は41戸(5戸減)、建売はゼロだった。
上位50位までの63社のうち、前年同期を上回ったのは27社、同数は7社、減少したのは29社だった。
札幌市内全体に対する上位10社
の占める割合は48.8%で、前年同期に比べて6.5ポイント増加した。