北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査期間が昨年12月に建築確認した戸建注文住宅は189戸で、前年同月に比べて45戸(19.2%)減少。同月としては2008年以来16年ぶりに200戸を下回った。
合計床面積は2万1063㎡で、前年同月と比べて7425㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は111.4㎡(前年同月比10.3㎡減)。
施工者別では、一条工務店が26戸(同2戸減)でトップ。次いで豊栄建設が17戸(5戸減)、ロゴスホームとジョンソンホームズがいずれも13戸(2戸減、6戸増)、北海道セキスイハイムが12戸(5戸減)だった。
同月に1戸以上の建築確認を得た施工者は59社(18社減)。そのうち10戸以上は5社(1社減)、1戸のみは30社(15社減)。
2024年の累計確認戸数は2852戸で、前年に比べて163戸(5.4%)減少。04年のランキング集計開始以来、初めて3000戸を割り込んだ。
合計床面積は34万3904㎡。前年に比べて2万4886㎡(6.7%)縮小し、04年以降の最小記録を更新した。1戸当たりの平均床面積は120.6㎡(前年比1.7㎡減)。
施工者別では、一条工務店が300戸(同3戸増)で首位。同市内の1社の年間確認戸数としては、同社が記録した21年の302戸に次いで2番目に多かった。2位は豊栄建設で174戸(27戸減)。4位のロゴスホーム131戸(15戸増)を合わせたロゴスホールディングスグループでは合計305戸(12戸減)だった。
年間1戸以上の建築確認を得た施工者は298社。前年に比べて37社(11.0%)減少し、04年以降の最少記録を更新した。そのうち1戸のみは126社(17社減)で、全体の42.3%を占めた。
100戸以上の施工者は6社(1社減)で、全確認戸数のうち35.1%を占めた。
上位10社の全確認戸数が全体に占める割合は47.1%(3.2ポイント減)だった。
12月の戸建建売住宅の確認戸数は81戸。前年同月に比べて16戸(24.6%)増加したものの、3年連続で100戸を下回った。
施工者別では札証物産が34戸(前年同月比17戸増)。次いでジョンソンホームズが15戸(同2戸減)、ロゴスホームが6戸(前年同数)だった。
24年の累計確認戸数は840戸で、前年比61戸(6.8%)減。2年連続で1000戸を下回った。
トップはジョンソンホームズで163戸(前年比18戸増)。次いで札証物産が161戸(同4戸減)。3~5位は飯田グループホールディングス傘下の3社(アーネストワン、東栄住宅、タクトホーム)で、3社の年間累計確認戸数を合計すると168戸(37戸減)となる。
12月の賃貸アパートの確認棟数は17棟で、前年同月と比べて7棟(70.0%)増加した。
ニックスが3棟(前年同月比3棟増)でトップ。次いで、ウッドテックと大和ハウス工業、アサヒ住宅がいずれも2棟(同2棟増、2棟増、1棟増)だった。
24年の年間累計確認棟数は128棟(前年比12棟増)。首位は北海道セキスイハイムで12棟(同1棟増)。次いでニックスが9棟(3棟増)、ノースファイン・プランニングが8棟(2棟減)。
12月の賃貸マンションの確認棟数は50棟で、前年同月に比べて8棟増。同月としては04年以降で最多。
サン建築設計とエルクリエイト、エフリードがいずれも5棟(前年同月と同数、2棟増、3棟増)でトップ。
24年の年間累計棟数は506棟(前年比20棟増)。4年連続で増加し、18年以来6年ぶりに500棟を超えた。
首位はサン建築設計で72棟(前年同数)。次いでエフリードが40棟(17棟増)、エルクリエイトが37棟(11棟増)と続いた。