北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が8月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は330戸(前年同月比6戸増)。同月としては4年ぶりに前年を上回った。合計床面積は4万207㎡(同571㎡増)。1戸あたりの平均床面積は121.8㎡(0.5㎡減)で、同月としては3年連続で前年を下回った。
1戸以上の建築確認を得た施工者は103社(前年同月比6社減)。うち1戸のみは60社(同2社減)。10戸以上の施工者は10社(1社増)だった。
施工者別では、一条工務店が33戸(前年同月比2戸減)で首位。次いで豊栄建設が26戸(同2戸減)、ジョンソンホームズが15戸(3戸増)、ミサワホーム北海道が14戸(同数)。
1~8月の累計確認戸数は1912戸(前年同期比163戸減)で、同時期としてはこのランキングの集計を始めた2004年以降で最少だった。合計床面積は23万923㎡(同2万3496㎡減)。1戸あたりの平均床面積は120.8㎡(0.5㎡減)で、同時期としては04年以降で最小だった。
施工者別では、一条工務店が203戸(前年同期と同数)でトップ。次いで豊栄建設が123戸(同8戸減)で2位、土屋ホームが91戸(12戸減)で3位だった。
8月の戸建建売住宅の確認戸数は95戸(前年同月比4戸減)で、同月としては2年連続で前年を下回った。合計床面積は1万458㎡(同528㎡減)。1戸あたりの平均床面積は110.1㎡(0.9㎡減)で、同月としては2年ぶりに前年を下回り、04年以降で2番目に小さい。
施工者別では、札証物産が28戸(前年同月比4戸減)で首位。次いでジョンソンホームズが16戸(同1戸増)、東栄住宅とアーネストワンが7戸(いずれも前年と同数)と続いた。
1~8月の累計確認戸数は526戸(前年同期比64戸減)で、同時期としては2年連続で前年を下回った。合計床面積は5万6698㎡(同7775㎡減)。1戸あたりの平均床面積は107.8㎡で、同時期としては04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが108戸(前年同期比20戸増)で首位。次いで札証物産が99戸(同1戸増)、アーネストワンが47戸(3戸増)、東栄住宅が41戸(16戸減)だった。
8月に建築確認を得た賃貸アパートは14棟(前年同月比3棟減)で、同月としては3年ぶりに前年を下回った。施工者別では、中井聖建設、創建ワークス、大東建託が各2棟(同1棟減、2棟増、2棟増)でトップ。
1~8月の累計確認棟数は75棟(前年同期比2棟増)で、同時期としては8年ぶりに前年を上回った。ノースファイン・プランニングが6棟(1棟増)で首位だった。次いで北海道セキスイハイムが5棟(1棟減)。
8月の賃貸マンションの確認棟数は48棟(前年同月比8棟減)で、同月としては3年ぶりに前年を下回った。サン建築設計が10棟(同4棟増)でトップ。スターマンプロジェクトとアスク工業が6棟(6棟増、1棟増)。
1~8月の累計確認棟数は338棟(前年同期比16棟増)で、同時期としては4年連続で前年を上回っている。首位はサン建築設計で44棟(同9棟減)だった。