北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
北海道住宅通信社は、2024年1~6月の札幌市内の建築確認戸数ランキングを基に、戸建注文住宅、建売住宅の施工者ごとの確認戸数を集計し、注文・建売合算の「戸建住宅ランキング」をまとめた。上位10社中8社が前年同期を上回った。
最も確認戸数が多かった施工者は一条工務店で149戸(前年同期比10戸増)。同期としては、道内に進出した08年以降の最多を更新。内訳は注文住宅が147戸(同8戸増)、前年ゼロだった建売住宅は2戸だった。
2位はジョンソンホームズの128戸(12戸増)。内訳は注文が53戸(4戸減)、建売が75戸(16戸増)。上半期で100戸超えは前年同期同様この2社のみだった。
3位は豊栄建設の94戸(8戸増)。注文が81戸(5戸減)で、前年ゼロだった建売は13戸。
4位は土屋ホームで67戸(14戸減)。注文が66戸(15戸減)で、前年ゼロだった建売は1戸。
1位から4位までの4社は前年から順位が動かなかったが、4位の土屋ホームが前年同期比減だったのに対し、上位3社は注文・建売の合計が増加しており、明暗が分かれた。
5位はいずれも65戸で札証物産とミサワホーム北海道(22戸増、8戸増)。札証物産の内訳は注文が1戸(4戸減)、建売が64戸(26戸増)。前年同期を大きく上回るペースで建売の戸数を増やし、前年の9位から4つ順位を上げてトップ5に入った。
ミサワホーム北海道は注文が63戸(9戸増)、建売は2戸(1戸減)。注文住宅で戸数を伸ばし、前年7位からトップ5入りを果たした。
7位はロゴスホームで63戸(5戸増)。注文が55戸(1戸増)、建売は8戸(4戸増)。3位の豊栄建設と合算したロゴスホールディングスとしての注文・建売全体は157戸(13戸増)で一条工務店を8戸上回った。
10位の北海道セキスイハイムは注文のみ43戸(26戸減)で、前年23戸だった建売が今年はゼロだった。
上位50位までの57社のうち、前年同期を上回ったのは27社、同数は5社、減少したのは25社だった。
注:ランキング表には合計戸数が5戸以上の施工者を掲載したが、合計欄は全確認戸数を表示している。