北海道の家づくりデータベース
旭川エリア版(上川・留萌・宗谷)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
北海道住宅通信社は、札幌市と民間確認検査機関が今年上半期(1~6月)に建築確認した同市内の戸建注文住宅1314戸について、施工者ごとの確認戸数を区別に集計し、それぞれ上位5社をランキング形式にまとめた。確認戸数が同数の場合は合計床面積が大きい順の並びとした。また、確認戸数が10戸以上の施工者27社の1戸あたり平均床面積を集計し、上位20社をランキング形式にまとめた。
一条工務店が北(36戸)、東(21戸)、厚別(11戸)、豊平(15戸)、清田(10戸)、南(16戸)、西(12戸)、手稲(13戸)の8区でトップに立ち、前年に続き全区にランクインした。中央区(6戸)では前年の3位から2位に順位を上げ、白石区(7戸)では前年同様2位だった。
また、前年豊平、白石、手稲の3区でトップだった豊栄建設は、前年と同様手稲区(13戸)で首位、白石区(13戸)では単独トップを守ったが、豊平区(7戸)では3位だった。
中央区では、前年トップだった積水ハウスが今年はランク外。前年4位だった住友林業が8戸でトップに浮上し、厚別区(5戸)で2位、東区(10戸)では5位だった。
土屋ホームとミサワホーム北海道は7区で、ロゴスホームは6区で、ジョンソンホームズは4区で、アーキテックプランニングは3区で、TYT工房、藤城建設、北海道セキスイハイムは2区で上位5社にランクインした。また、昨年道内進出を果たしたアイ工務店は清田区で5位となり、初のランクインとなった。
全確認戸数の1戸あたり平均床面積は120.6㎡で、前年同期に比べ2.5㎡縮小した。平均以上だった施工者は27社のうち10社。前年に続き、200㎡を超えた施工者はいなかった。
平均床面積が最も大きかったのは、3年連続で積水ハウス。174.8㎡で、前年同期に比べ10.8㎡縮小した。2位は前年同期ではランク外だったフェザーホームが146.8㎡(前年比15.9㎡減)で初めて上位20社にランクイン。3位は住友林業が141.1㎡(同4.2㎡減)で、前年の4位から一つ順位を上げた。4位はアートホームの133.6㎡で前年から11.6㎡拡大。7位だった2021年以来3年ぶりに上位にランクインした。5位はホーム企画センターの129.6㎡(6.6㎡増)で前年の12位から躍進した。
上半期の確認戸数が1位だった一条工務店は108.6㎡(前年比0.2㎡減)で144位、2位の豊栄建設は111.7㎡(同1.9㎡減)で22位となり、いずれもランク外だった。3位の土屋ホームは113.2㎡(5.6㎡減)で17位にランクインした。