創エネそうえね
住宅で使うエネルギーを、自宅でつくること。
解説
創エネは、太陽光発電などで家庭内の電気を自ら生み出す考え方です。北海道では屋根に太陽光パネルを設置する例が増えています。冬は日照時間が短く、積雪で発電量が落ちることもありますが、春から秋にかけては安定した発電が期待できます。発電量は地域や屋根の向き、勾配で変わります。
寒冷地では、暖房のエネルギー比率が高いため、創エネだけでなく「省エネ」との組み合わせが重要です。断熱・気密性能を高め、暖房負荷を下げたうえで創エネを導入すると効果が出やすくなります。蓄電池を併用すれば、停電時の備えにもなります。ただし、初期費用がかかり、機器の更新時期も考慮が必要です。
屋根の積雪対策や荷重計算、落雪リスクも確認しましょう。発電量の試算はあくまで目安です。補助制度や売電条件も変わるため、長期的な視点で検討することが大切です。



