北海道の家づくりデータベース
釧路エリア版(釧路・根室)
2026年(令和8年)7月13日(月曜日)
北海道住宅通信社は、自治体に保管されている建築計画概要書を閲覧し、今年1~6月に道内主要7圏域で戸建注文住宅の建築確認を得た施工者について、施工者別確認戸数を集計した。
今年1~6月に7圏域で注文住宅の建築確認を得た施工者は440社(前年同期比16.3%減)。合計確認戸数(直営、未定を除く)は2624戸(同14.4%減)といずれも減少した。440社のうち、確認戸数が1戸のみだったのは224社(全体の50.9%)。確認戸数が前年同期に比べ増えたのは、前年がゼロの施工者を含め238社(同54.1%)。減少は132社(30.0%)、同数は70社(15.9%)だった。
7圏域の合計確認戸数のトップは一条工務店で299戸(前年同期比20戸減)。2位はロゴスホームで183戸(同28戸増)。3位は北海道セキスイハイムと豊栄建設で、いずれも114戸(1戸増、3戸増)。上位10社中、前年同期より戸数を伸ばしたのはロゴスホーム、北海道セキスイハイム、豊栄建設、アイ工務店の4社。7圏域の合計確認戸数に占める上位10社の戸数の割合は45.3%(5.2ポイント増)だった。
また、圏域別に注文住宅の確認戸数トップ5をまとめた。
札幌圏は一条工務店が10年連続のトップ。確認戸数は179戸(前年同期比28戸減)。2位は前年3位の豊栄建設で107戸(同2戸増)。3位は前年2位の土屋ホームで88戸(19戸減)だった。
旭川圏は石山工務店が31戸(2戸減)で10年連続の首位を維持。2位は家計画で21戸(1戸増)。前年3位から順位を一つ上げた。3位は一条工務店で18戸(6戸減)だった。
函館圏は一条工務店が25戸(2戸増)で1位。2位は前年33位のマツ建工房で23戸(22戸増)。3位は前年と同じくミサワホーム北海道で20戸(4戸増)だった。
室苫圏は一条工務店が38戸(11戸増)で3年連続トップ。大鎮キムラ建設が18戸(3戸増)で前年と同じく2位。前年10位のロゴスホームは12戸(5戸増)で3位にランクインした。
帯広圏はロゴスホームが33戸(3戸増)で、9年間連続の首位。前年4位のホーム創建は16戸(2戸増)で2位に浮上。3位は北海道セキスイハイムと一条工務店で、いずれも15戸(6戸増、同数)。
釧路圏は一条工務店が16戸(1戸減)で3年連続の首位。2位は前年4位のロゴスホームで10戸(3戸増)。3位は前年と同じく近藤工務店で8戸(同数)だった。
北網圏は6年ぶりに首位が交代し、ロゴスホームが9戸(3戸増)でトップとなった。2位は前年3位のアトリエゼロと前年4位の一条工務店で、いずれも8戸(1戸増、2戸増)だった。