北海道の家づくりデータベース
釧路エリア版(釧路・根室)
2026年(令和8年)5月24日(日曜日)
(一財)日本地域開発センターは2月25日、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の2024年度受賞者を発表した。2007年の創設以来、18回目。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー表彰制度は、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している。
外皮・設備の省エネルギー性能値、多様な省エネルギー手法の導入や健康・快適性などへの取り組み、省エネルギー住宅の普及への取り組みといった点が評価の対象となる。
特別優秀賞には全国から96件が選出された。道内からは、静内産業土建(日高管内新ひだか町)の「AKOZ HOME」、住まいのウチイケ(室蘭市)の「eco–house standard2024」「eco–house ZeRo」、大鎮キムラ建設(苫小牧市)の「YUTORI」、リッド(札幌市)の「YUCACO+シェアでんき」、ロゴスホーム(帯広市)の「FORTAGE TESSERA」の5社6件が受賞した。
また、優秀賞には51件が選ばれ、道内は柴田建設(オホーツク管内湧別町)の「『ファースの家』大地と住み継ぐ家」、福地建装(北斗市)の「『ファースの家』ほくと」、山下ホーム(札幌市)の「GRACE HOME–Z」、ロゴスホームの「eHIKARIA」の4件が受賞した。
最高賞である大賞に選ばれたのは、小林住宅(大阪市)、ヤマト住建(神戸市)、リビングディー第一建設(静岡県富士市)の3社で、いずれも道外の住宅会社だった。