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札幌市 2026年上半期 区別&平均床面積ランキング(戸建注文住宅)

5区で首位交替 変わる札幌市内の勢力図

北海道住宅通信社は、札幌市と民間確認検査機関が今年上半期(1~6月)に建築確認した同市内の戸建注文住宅1425戸について、施工者別の確認戸数を区別に集計し、それぞれ上位5社をランキング形式にまとめた。確認戸数が同数の場合は合計床面積が大きい順の並びとした。
また、確認戸数が10戸以上の施工者30社の1戸当たり平均床面積を集計し、上位20社をランキング形式にまとめた。

区別ランキング

前年同期のランキングと比較すると、豊平、清田、南、白石、手稲の5区で首位が交替。そのうち3社はこの上半期区別ランキングで初めて首位となり、2位以下でも複数の区に名前を連ねるなど、市内勢力図の変化が感じられる結果となっている。
一条工務店が全10区でランクイン。北(26戸)、東(20戸)、南(12戸)、白石(21戸)、西(16戸)、厚別(13戸)の
6区で1位、中央(8戸)、豊平(12戸)、清田(8戸)、手稲(13戸)の4区で2位につけている。
アーキテックプランニングは豊平(13戸)で1位、厚別(7戸)で2位、中央(6戸)、清田(7戸)で3位、東(12戸)、手稲(9戸)で4位、北(15戸)で5位と7区でランクイン。
アイ工務店は清田(10戸)で1位の他、北(19戸)、南(10戸)で2位、厚別(6戸)で3位、白石(9戸)、西(13戸)で4位と6区でランクインした。
豊栄建設は東(20戸)で1位の他、白石(12戸)で2位、豊平(10戸)、北(16戸)で4位に入った。カワムラホームは新発寒の宅地で戸数を伸ばした手稲区(20戸)で1位、白石(9戸)で4位と札幌市内での存在感を高めている。住友林業は中央区(9戸)で3年連続の1位。厚別区(3戸)で5位。
その他、ロゴスホームが6区、土屋ホームと北海道セキスイハイムが5区、ジョンソンホームズが4区でランクインしている。

平均床面積ランキング

全確認戸数の1戸当たり平均床面積は120.8㎡で前年同期から0.2㎡拡大した。確認戸数10戸以上の施工者で、
1戸当たり平均床面積が120.8㎡以上の施工者は12社。平均床面積が最も大きいのは積水ハウス。188.2㎡で、前年同期より22.1㎡拡大した。2番目に大きいのは三井ホーム北海道の150.6㎡で同11.0㎡拡大。次いで3番目の住友不動産ハウジングが147.2㎡だった。
1~6月の確認戸数でトップに立つ一条工務店の1戸当たり平均床面積は104.3㎡。前年同期に比べ0.7㎡拡大している。

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