北海道の家づくりデータベース
室蘭エリア版(胆振・日高)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が10月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は253戸で、前年同月に比べて38戸減少。7ヵ月連続で前年同月を下回り、4年連続で300戸を割った。合計床面積は3万783㎡で、前年同月に比べて5063㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は121.7㎡で、前年同月に比べて1.5㎡縮小した。
1戸以上の確認を得た施工者は70社(前年同月比32社増)、うち1戸のみは36社(同27社減)。10戸以上の施工者は9社(3社増)だった。 施工者別では、一条工務店が22戸(2戸減)で前年と同じく首位をキープ。次いでジョンソンホームズと土屋ホームがいずれも16戸(6戸減、5戸減)で2位だった。3位はアイ工務店で15戸(11戸増)。アーキテックプランニングが13戸(5戸増)、豊栄建設が12戸(3戸増)、北海道セキスイハイムと住友林業がいずれも11戸(5戸増、1戸増)と続いた。
1~10月の累計確認戸数は2144戸で、前年同期に比べ268戸減少した。同時期としてはランキングの集計を開始した04年以降最少で、4年連続で3000戸を割り込んだ。合計床面積は25万8303㎡(前年同期比3万4788㎡減)、1戸当たりの平均床面積は120.5㎡(同1.0㎡減)。いずれも同期としては04年以降で最小を更新した。
1戸以上の確認を得たのは229社(52社減)。1戸のみは101社(28社減)で、全体の44.1%を占めた。累計10戸以上は39社(3社減)。うち100戸以上の施工者は5社(1社減)だった。
施工者別では、一条工務店が214戸(35戸減)で前年同様トップ。2位は豊栄建設で140戸(同数)。3位は土屋ホームで121戸(同数)。4位はジョンソンホームズで117戸(1戸減)。上位4社は前年同期と同順。
上位10社のうち、前年同期の確認戸数を上回ったのは4社(2社減)だった。
10月の戸建建売住宅の確認戸数は73戸で、前年同月に比べ25戸減少。3ヵ月ぶりに前年同月を下回った。合計床面積は7840㎡で、前年同月に比べ2467㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は107.4㎡(前年同月比2.2㎡増)。同月としては4年ぶりに前年同月を上回った。
10戸以上の確認を得た施工者は2社(同数)。1位はジョンソンホームズで13戸(4戸減)。2位は札証物産で12戸(3戸増)。以下、ロゴスホームが6戸(1戸増)、アーネストワンと東栄住宅がいずれも5戸(同数、10戸減)。
1~10月の累計確認戸数は612戸(前年同期比82戸減)で、同時期としては3年連続で前年を下回った。合計床面積は6万4456㎡(同9894㎡減)。1戸当たりの平均床面積は105.3㎡(1.8㎡減)。同時期としては4年連続で前年を下回り、04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが119戸(前年同期比18戸減)で首位。次いでアーネストワンが69戸(同数)、札証物産が55戸(同60戸減)、東栄住宅が52戸(10戸減)だった。
9月に建築確認を得た賃貸アパー トは7棟。前年同期比4棟減で、4ヵ月連続で前年同月を下回った。施工者別では、インテリア・フジが2棟(前年同月比純増)で首位に立った。
1~10月の累計確認棟数は76棟(前年同期比20棟減)。同時期としては9年連続で前年を下回り、04年以降最少。 施工者別では北海道セキスイハイムが11棟(前年同期比5棟増)で1位だった。
10月の賃貸マンションの確認棟数は33棟(前年同月比23棟減)で、2ヵ月連続で前年同月を下回った。施工者別では、サン建築設計が5棟(前年同月比5棟減)で1位だった。
1~10月の累計確認棟数は294棟(前年同期比124棟減)。同時期としては5年ぶりに前年同期を下回った。施工者別では、サン建築設計が32棟(27棟減)でトップだった。