北海道の家づくりデータベース
室蘭エリア版(胆振・日高)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が7月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は261戸で、前年同月に比べて7戸(2.6%)減少。4ヵ月連続で前年同月を下回った。一方で、過去3ヵ月間に比べ減少率は小幅だった。合計床面積は3万1566㎡(前年同月比1.9%減)で、同月としてはランキングの集計を開始した2004年以降で最小だった。1戸当たりの平均床面積は120.9㎡(同0.7%増)で、3年ぶりに前年同月を上回った。
施工者別に見ると、一条工務店が24戸(1戸増)で首位。次いで土屋ホームが21戸(8戸増)で2位。豊栄建設が17戸(1戸増)で3位だった。
1~7月の累計確認戸数は1367戸で、前年同期に比べ215戸(13.6%)減少。同期としては04年以降で最も少なく、4年連続で前年同期を下回った。合計床面積は16万4979㎡(前年同期比13.5%減)。1戸当たりの平均床面積は120.7㎡(同0.1%増)だった。施工者別では、一条工務店が140戸(30戸減)でトップ。次いで、豊栄建設が103戸(6戸増)。土屋ホームが82戸(3戸増)と続いた。
7月の戸建建売住宅の確認戸数は50戸(前年同月比34.2%減)で、4ヵ月連続で前年同月を下回った。減少率も3割を超える状態が続いている。合計床面積は5416㎡(同32.3%減)。1戸当たりの平均床面積は108.3㎡(2.8%増)で、2ヵ月続けて前年同月を上回った。
施工者別では、ジョンソンホームズが15戸(2戸減)で首位。次いで札証物産が10戸(3戸増)、タクトホームが5戸(純増)だった。
1~7月の累計確認戸数は360戸(前年同期比16.5%減)。合計床面積は3万7854㎡(同18.1%減)。1戸当たりの平均床面積は105.2㎡(2.0%減)だった。
7月の賃貸アパートの確認棟数は6棟(前年同月比45.5%減)で、前年同月を大きく下回った。同月に10戸を下回るのは04年以降で初めて。1~7月の累計確認棟数は51棟(前年同期比16.4%減)。2年ぶりに前年同期を下回った。施工者別では、北海道セキスイハイムが7棟(同3棟増)で首位。
7月の賃貸マンションの確認棟数は17棟(前年同月比68.5%減)で前年同月を大きく下回り、2ヵ月連続の前年同月比減。1~7月の累計確認棟数は184棟(前年同期比36.6%減)。5年ぶりに前年同期を下回った。施工者別では、サン建築設計が18棟(同16棟減)で首位だった。