北海道の家づくりデータベース
釧路エリア版(釧路・根室)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が6月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は200戸で、前年同月に比べて126戸(38.7%)減少。3ヵ月続けて前年同月を下回り、同月としてはランキングの集計を開始した2004年以降で最少だった。合計床面積は2万3755㎡(前年同月比38.8%減)で、同月としては04年以降で初めて3万㎡を割った。1戸当たりの平均床面積は118.8㎡(同0.3%減)で、04年以降で最小だった。
施工者別に見ると、一条工務店が28戸(11戸減)で首位。次いで豊栄建設が15戸(5戸減)で2位。ジョンソンホームズと土屋ホームが14戸(4戸増、13戸減)で3位だった。
1~6月の累計確認戸数は1106戸で、前年同期に比べ208戸(15.8%)減少。同期としては04年以降で最も少なく、4年連続で前年同期を下回った。合計床面積は13万3410㎡(前年同期比15.8%減)。1戸当たりの平均床面積は120.6㎡で前年同期と変わらず。施工者別では、一条工務店が116戸(31戸減)でトップ。次いで、豊栄建設が86戸(5戸増)。ロゴスホームが62戸(7戸増)と続いた。
6月の戸建建売住宅の確認戸数は49戸(前年同月比36.4%減)で、3ヵ月続けて前年同月を下回った。合計床面積は5292㎡(同34.8%減)。1戸当たりの平均床面積は108.0㎡(2.6%増)で同月としては4年ぶりに前年同月を上回った。施工者別では、東栄住宅が12戸(8戸増)で首位。次いでジョンソンホームズが10戸
(2戸減)、札証物産が5戸(7戸減)。
1~6月の累計確認戸数は310戸(前年同期比12.7%減)。合計床面積は3万2438㎡(同15.2%減)。1戸当たりの平均床面積は104.6㎡(2.9%減)で、同期としては04年以降で最も小さかった。
6月の賃貸アパートの確認棟数は12棟(前年同月比20.0%増)で、3ヵ月ぶりに前年同月を上回った。1~6月の累計確認棟数は45棟(前年同期比10.0%減)。2年ぶりに前年同期を下回った。施工者別では、北海道セキスイハイムが5棟(同2棟増)で首位。
6月の賃貸マンションの確認棟数は20棟(前年同月比61.5%減)と大幅減。2ヵ月ぶりに前年同月を下回った。1~6月の累計確認棟数は167棟(前年同期比29.2%減)。施工者別では、サン建築設計が18棟(同13棟減)で首位だった。