北海道の家づくりデータベース
釧路エリア版(釧路・根室)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が11月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は251戸。前年同月に比べて42戸(20.1%)増加し、2ヵ月連続で前年を上回った。合計床面積は2万9753㎡で、前年同月比5066㎡(20.5%)拡大した。1戸当たりの平均床面積は118.5㎡で、前年同月に比べて0.4㎡拡大。3ヵ月連続で前年同月を上回った。
1戸以上の確認を得た施工者は88社(前年同月比14社増)、うち1戸のみは52社(同12社増)。10戸以上の施工者は6社(2社増)だった。
施工者別では、一条工務店が25戸(前年同月比6戸増)で前年と同じく首位をキープ。次いで豊栄建設が17戸(同1戸減)、北海道セキスイハイムが15戸(12戸増)、ミサワホーム北海道が14戸(10戸増)、ロゴスホームが12戸(2戸減)、ジョンソンホームズが11戸(1戸増)と続いた。
1~11月の累計確認戸数は2663戸で、前年同期に比べ118戸(4.2%)減少した。同時期としてはランキングの集計を開始した2004年以降最少で、2年連続で3000戸を割り込んだ。合計床面積は32万2843㎡(前年同期比1万7464㎡減)。1戸当たりの平均床面積は121.2㎡(同1.2㎡減)。いずれも同時期としては04年以降で最小だった。
1戸以上の確認を得た施工者は291社で、前年同期に比べ33社減少した。1戸のみは123社(前年同期比15社減)で、全体の42.3%を占めた。 上位10社のうち、前年の確認戸数を上回ったのは8社(前年同期比5社増)だった。
施工者別では、一条工務店が274戸(前年同期比5戸増)で前年同様トップ。次いで豊栄建設が157戸(同22戸減)、ジョンソンホームズが129戸(13戸増)、土屋ホームが126戸(9戸減)、ロゴスホームが118戸(17戸増)。
11月の戸建建売住宅の確認戸数は65戸で、前年同月に比べ27戸減少。2ヵ月連続で前年を下回った。合計床面積は7032㎡で、前年同月に比べ3235㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は108.2㎡(前年同月比3.4㎡減)。2年ぶりに前年同月を下回り、04年以降で最小となった。
10戸以上の施工者は2社(前年同数)。1位は札証物産で12戸(同18戸減)。次いでジョンソンホームズが11戸(同数)、北海道セキスイハイムとカワムラホームがいずれも6戸(いずれも6戸増)、匠建コーポレーションが4戸(同数)だった。
1~11月の累計確認戸数は759戸(前年同期比77戸減)で、同時期としては3年連続で前年を下回った。合計床面積は8万1383㎡(同9967㎡減)。1戸当たりの平均床面積は107.2㎡(2.1㎡減)で、同時期としては04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが148戸(前年同期比20戸増)で首位。次いで札証物産が127戸(同21戸減)、アーネストワンが69戸(4戸増)、東栄住宅が62戸(22戸減)だった。
11月に建築確認を得た賃貸アパートは15棟。前年同月と比べ6棟増加し、同月としては2年ぶりに前年を上回った。
施工者別では北海道セキスイハイムが5棟(前年同月比3棟増)でトップ。次いでニックスが3棟(同3棟増)、禅工が2棟(2棟増)だった。
1~11月の累計確認棟数は111棟(前年同期比5棟増)。同時期としては8年ぶりに前年を上回ったものの、04年以降では23年に次いで2番目に少ない。
施工者別では、北海道セキスイハイムが11棟(前年同期比2棟増)で1位だった。
11月の賃貸マンションの確認棟数は38棟(前年同月比5棟減)。
施工者別ではサン建築設計が8棟(前年同月比2棟減)でトップ。
1~11月の累計確認棟数は456棟(前年同期比12棟増)で、同時期としては5年連続で前年を上回った。
施工者別では、サン建築設計が67棟(前年同期比同数)で1位だった。