北海道の家づくりデータベース
室蘭エリア版(胆振・日高)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が11月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は198戸で、前年同月に比べて53戸(21.1%)減少。8ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としてはランキングの集計を開始した2004年以降で初めて200戸を割った。
合計床面積は2万3350㎡で、前年同月に比べて6403㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は117.9㎡で、前年同月に比べて0.6㎡縮小した。
施工者別では、アイ工務店、豊栄建設、一条工務店の3社が17戸(9戸増、同数、8戸減)でトップ。次いで北海道セキスイハイムが12戸(3戸減)で2位だった。3位はアーキテックプランニングと土屋ホームがいずれも10戸(2戸増、5戸増)だった。
1~11月の累計確認戸数は2342戸で、前年同期に比べ321戸(12.1%)減少した。同時期としてはランキングの集計を開始した04年以降最少で、4年連続で前年同期を下回った。
合計床面積は28万1655㎡(前年同期比4万1188㎡減)、1戸当たりの平均床面積は120.3㎡(同0.9㎡減)。いずれも同期としては04年以降で最小を更新した。施工者別では、一条工務店が231戸(43戸減)で前年同様トップ。2位は豊栄建設で157戸(同数)。3位は土屋ホームで131戸(5戸増)だった。上位10社のうち、前年同期の確認戸数を上回ったのは5社だった。
11月の戸建建売住宅の確認戸数は63戸で、前年同月に比べ2戸(3.1%)減少。2ヵ月続けて前年同月を下回った。合計床面積は6769㎡で、前年同月に比べ263㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は107.4㎡(前年同月比0.8㎡減)。同月としては2年続けて前年同月を下回った。 施工者別では、ジョンソンホームズが15戸(4戸増)でトップ。2位は札証物産で8戸(4戸減)。ロゴスホームが7戸(5戸増)だった。
1~11月の累計確認戸数は675戸(前年同期比84戸減)で、同時期としては4年連続で前年を下回った。合計床面積は7万1223㎡(同1万160㎡減)。1戸当たりの平均床面積は105.5㎡(1.7㎡減)。同時期としては4年連続で前年を下回り、04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが134戸(前年同期比14戸減)で首位。次いでアーネストワンが73戸(同4戸増)、札証物産が63戸(同64戸減)、東栄住宅が56戸(6戸減)だった。
11月に建築確認を得た賃貸アパートは11棟。前年同期比4棟減で、5ヵ月連続で前年同月を下回った。施工者別では、北海道セキスイハイムが7棟(前年同月比2棟増)で首位に立った。1~11月の累計確認棟数は87棟(前年同期比24棟減)。同時期としては2年ぶりに前年を下回った。施工者別では北海道セキスイハイムが18棟(前年同期比7棟増)で1位だった。
11月の賃貸マンションの確認棟数は31棟(前年同月比7棟減)で、3ヵ月連続で前年同月を下回った。施工者別では、フォレスタが6棟(前年同月比5棟増)で1位だった。 1~11月の累計確認棟数は325棟(前年同期比131棟減)。同時期としては6年ぶりに前年同期を下回った。
施工者別では、サン建築設計が36棟(31棟減)でトップだった。