北海道の家づくりデータベース
室蘭エリア版(胆振・日高)
2026年(令和8年)8月31日(月曜日)

札幌市と民間確認検査機関が11月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は444戸。前年同月比は81戸(22.3%)増。同月としては3年連続で増加し、5年ぶりに400戸を超えた。 合計床面積は5万3338㎡で同じく1万597㎡(24.8%)増加した。 1戸あたり平均床面積は120.1㎡で同じく2.4㎡増加した。平均床面積が前年同月比増となるのは11月としては8年ぶり。
施工者別に見ると、一条工務店が32戸(前年同月比15戸増)で最も多かった。11月に1社の確認戸数が30戸を超えるのは、2007年の統計開始以来初めて。
次いでジョンソンホームズが24戸(6戸増)、豊栄建設が19戸(2戸減)。以下、北海道セキスイハイム、ミサワホーム北海道、リーベンホームが各15戸(4戸減、同数、7戸増)、ロゴスホームが12戸(5戸増)。
11月に建築確認を得た施工者は133社で前年より14社増加した。うち10戸以上は13社(4社増)。1戸のみは66社(5社減)で全体の約半数だった。
1~11月の累計確認戸数は3872戸で前年同期比253戸(7%)増。17年以来5年ぶりに増加に転じた。
合計床面積は47万5823㎡で3万736㎡(6.9%)増加した。
1戸あたり平均床面積は122.9㎡で、同時期としては過去最小となった。
施工者別では一条工務店が280戸(前年同期比62戸増)でトップ。同時期としては統計開始以来の最多戸数となった。次いで豊栄建設が210戸(同13戸増)、ジョンソンホームズが197戸(9戸増)、土屋ホーム150戸(5戸減)、北海道セキスイハイム136戸(12戸減)、ミサワホーム北海道122戸(4戸減)となった。
累計100戸以上は8社で、前年同期の上位6社にリーベンホーム(103戸)とアーキテックプランニング(102戸)が初めて加わった。
11月の戸建建売住宅の建築確認戸数は121戸で前年同月に比べ3戸増加し、3年連続で100戸を超えた。
施工者別ではジョンソンホームズが14戸(前年同月比5戸増)で唯一10戸を超えた。タクトホームが9戸(5戸増)で続き、ロゴスホームが7戸(4戸増)、匠建コーポレーションとコスモ建設が6戸(1戸減、3戸増)、札証物産とクレスト・ホームが5戸(12戸減、5戸増)。
1~11月の累計確認戸数は1071戸で前年同期に比べ45戸(4.4%)増加し、2年連続で1000戸を超えた。
札証物産が161戸(前年同期比29戸増)で唯一100戸を超え、次いでジョンソンホームズが80戸(1戸増)、アーネストワン73戸(20戸増)、タクトホーム65戸(16戸増)、北海道セキスイハイム63戸(16戸減)、東栄住宅53戸(33戸増)。
飯田グループ3社を合計すると191戸(69戸増)と200戸に迫る勢いで、札証物産を大きく上回って最大勢力となる。
11月に建築確認を得た賃貸アパートは12棟(前年同月比15棟減)で04年以降最も少なかった。 北海道セキスイハイムとミサワホーム北海道が2棟で並んだ。
1~11月の累計確認棟数は168棟(前年同期比31棟減)で統計開始以来最少だった。
北海道セキスイハイムが14棟でトップ。ニックスが12棟、エフリードが11棟。
一方、11月の賃貸マンションの確認棟数は46棟(前年同月比10棟増)。
04年以降では18年に次いで2番目に多かった。
サン建築設計が10棟でトップ。エルクリエイトが5棟、エフリードが4棟。
1~11月の累計確認棟数は376棟(前年同期比31棟増)。
サン建築設計が61棟、エフリード29棟、アスク工業26棟、エルクリエイト25棟。