北海道の家づくりデータベース
北見エリア版(オホーツク)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)
北海道セキスイハイム(札幌市)の親会社である積水化学工業(東京都)は、1月から道内向け住宅商品の生産部門と開発部門の体制を変更した。
生産部門の北海道セキスイハイム工業(岩見沢市)をセキスイハイム工業(埼玉県蓮田市)の100%出資子会社とした。
また、開発部門の北方住文化研究所(札幌市)の機能を積水化学工業の住宅カンパニー開発統括部に移管し「北海道開発室」を新設した。
これにより生産部門については、既に一体的に運営している本州7工場と合わせて国内のセキスイハイムの全ての生産工場の運営を一体化し、購買・生産・物流のさらなる効率化を図る。開発部門については、本州向け商品開発部門との融合により、寒冷地仕様などの技術・ノウハウの水平展開や効率的な仕様開発を推進し、エリア別商品の開発力を強化する。
北方住文化研究所は1月から事業活動を停止しており、3月に解散を決議する予定。
北海道セキスイハイム(札幌市)の新社長に1月1日付で高井猛氏が就任した。高井氏は子会社の北海道セキスイファミエスの代表取締役も兼任する。青谷達哉前社長は退任した。 高井氏は大阪府出身の58歳。前職はセキスイハイム東北(仙台市)常務取締役福島支店長。1989年3月に大阪市立大経済学部を卒業し、同年4月に積水化学工業に入社。東京セキスイハイム(東京都)取締役山梨支店長、同神奈川支店長、セキスイハイム東北取締役仙台支店長などを歴任した。