北海道の家づくりデータベース
北見エリア版(オホーツク)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が10月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は291戸で、前年同月に比べて9戸増加。2ヵ月ぶりに前年同月を上回ったものの、3年連続で300戸を下回っている。合計床面積は3万5846㎡で、前年同月比1145㎡拡大。1戸当たりの平均床面積は123.2㎡で、前年同月に比べて0.1㎡拡大した。
1戸以上の確認を得た施工者は102社(前年同月比4社増)、うち1戸のみは63社(同4社増)。10戸以上の施工者は6社(前年同数)だった。
施工者別では、一条工務店が24戸(前年同月比1戸増)で前年と同じく首位をキープ。次いでジョンソンホームズが22戸(同8戸増)、土屋ホームが21戸(12戸増)、ロゴスホームが15戸(9戸減)、住友林業とミサワホーム北海道が10戸(3戸増、4戸減)と続いた。
1~10月の累計確認戸数は2412戸で、前年同期に比べ160戸減少した。同時期としてはランキングの集計を開始した04年以降最少で、3年連続で3000戸を割り込んだ。合計床面積は29万3091㎡(前年同期比2万2526㎡減)、1戸当たりの平均床面積は121.5㎡(同1.2㎡減)。いずれも同期としては04年以降で最小となった。
1戸以上の確認を得たのは281社(前年同期比39社減)。1戸のみは129社(同14社減)で、全体の45.9%を占めた。累計10戸以上は42社(2社減)。うち100戸以上の施工者は6社(1社増)だった。
施工者別では、一条工務店が249戸(前年同期比1戸減)で前年同様トップ。2位は豊栄建設で140戸(同21戸減)。3位は土屋ホームで121戸(5戸減)。4位はジョンソンホームズで118戸(12戸増)。上位4社は前年同期と同順。
上位10社のうち、前年の確認戸数を上回ったのは6社(前年同期同数)だった。
10月の戸建建売住宅の確認戸数は98戸で、前年同月に比べ2戸減少。2ヵ月ぶりに前年を下回った。合計床面積は1万307㎡で、前年同月に比べ510㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は105.2㎡(前年同月比3.0㎡減)。同月としては3年連続前年を下回り、04年以降で最小だった。
10戸以上の確認を得た施工者は2社(前年同月比2社減)。1位はジョンソンホームズで17戸(同5戸増)。次いで東栄住宅が15戸(8戸減)。以下、札証物産とカワムラホームが9戸(7戸減、9戸増)、山下ホームが7戸(同数)、ロゴスホームが5戸(5戸増)の順で続いた。
1~10月の累計確認戸数は694戸(前年同期比50戸減)で、同時期としては2年連続で前年を下回った。合計床面積は7万4350㎡(同6734㎡減)。1戸当たりの平均床面積は107.1㎡(1.9㎡減)。同時期としては3年連続で前年を下回り、04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが137戸(前年同期比20戸増)で首位。次いで札証物産が115戸(同3戸減)、アーネストワンが69戸(12戸増)、東栄住宅が62戸(20戸減)だった。
9月に建築確認を得た賃貸アパー
トは11棟。前年同期比5棟減で、同月としては3年ぶりに前年を下回った。
施工者別では、ジョイフルホームが3棟(前年同月比3棟増)でトップ。次いで京泉が2棟(同2棟増)だった。
1~10月の累計確認棟数は96棟(前年同期比1棟減)。同時期としては8年連続で前年を下回り、04年以降最少。
施工者別では、ノースファイン・プランニングと北海道セキスイハイムが6棟(前年同期比2棟減、1棟減)で1位だった。次いでエフリードとオリエント建設、中井聖建設が4棟(2棟増、1棟増、4棟減)だった。
10月の賃貸マンションの確認棟数は56棟(前年同月比15棟増)。
施工者別では、サン建築設計が10棟(前年同月比9棟増)でトップ。
1~10月の累計確認棟数は418棟(前年同期比17棟増)で、同時期としては4年連続で前年を上回った。
施工者別では、サン建築設計が59戸(前年同期比2棟増)でトップだった。