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【2024年】1~6月 主要7圏域の戸建注文住宅建築確認ランキング

地場ビルダー 旭川・函館・帯広圏で首位

北海道住宅通信社は、自治体に保管されている建築計画概要書を閲覧し、今年1~6月に道内主要7圏域で戸建注文住宅の建築確認を得た施工者について、施工者別確認戸数を集計した。

今年1~6月に7圏域で注文住宅の建築確認を得た施工者は526社(前年同期比9.5%減)。合計確認戸数(直営、未定を除く)は3066戸(同11.1%減)といずれも減少した。526社のうち、確認戸数が1戸のみだったのは265社(全体の50.4%)。確認戸数が前年同期に比べ増えたのは、前年がゼロの施工者を含め279社(同53.0%)。減少は149社(28.3%)、同数は98社(18.6%)。
7圏域の合計確認戸数のトップは一条工務店で319戸(前年同期比4戸増)。2位はロゴスホームで155戸(同16戸減)。3位はミサワホーム北海道で131戸(2戸増)。上位10社中、前年同期より戸数を伸ばしたのは一条工務店、ミサワホーム北海道、タマホームの3社。7圏域の合計確認戸数に占める上位10社の戸数の割合は40.1%(2.1ポイント増)だった。
また、圏域別に注文住宅の確認戸数トップ5をまとめた。
札幌圏は前年と同じく一条工務店が首位。確認戸数は207戸(前年同期比7戸増)。2位は前年3位の土屋ホームで107戸(同3戸減)。3位は前年2位の豊栄建設で105戸(14戸減)だった。
旭川圏は石山工務店が33戸(4戸増)で、同時期としては2016年以降9年間首位を堅持。2位は前年3位の一条工務店が24戸(2戸増)。3位は前年6位の家計画が20戸(2戸増)だった。
函館圏は前年2位の不動産企画ウィルと前年3位の一条工務店がいずれも23戸(3戸減、2戸増)で同率1位。3位は前年4位のミサワホーム北海道で16戸(2戸減)。
室苫圏は一条工務店が27戸(7戸減)で前年同様トップ。大鎮キムラ建設が15戸(7戸減)で前年と同じく2位。前年12位の住まいのウチイケは12戸(5戸増)で3位となり、大きく順位を上げた。
帯広圏はロゴスホームが30戸(7戸減)で、8年間首位をキープ。前年7位のA・R・C建築工房は20戸(10戸増)で2位だった。3位は前年5位の一条工務店で15戸(3戸増)。
釧路圏は一条工務店が17戸(3戸減)で2年連続首位。2位は前年3位のウッディークラフトで13戸(1戸増)。
北網圏は北海道セキスイハイムが9戸(4戸減)で6年連続トップ。2位は前年5位のウッディークラフトで8戸(1戸増)。北綱圏域は他の圏域に比べ、戸建注文住宅を中心とした4号建築物の確認申請不要のエリアが広く、各施工者の建築確認戸数は実際に比べ少ない場合がある。

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