北海道の家づくりデータベース
北見エリア版(オホーツク)
2026年(令和8年)8月31日(月曜日)

札幌市と民間確認検査機関が9月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は215戸。前年同月に比べて71戸(24.8%)減少した。2年続けて前年同月を下回り、統計が残る2004年以降で最少を更新した。合計床面積は2万6502㎡で、前年同月に比べ27.5%縮小。2年連続で前年を下回り、統計が残る04年以降で最少だった。1戸あたりの平均床面積は123.3㎡で前年同月比4.6㎡(3.6%)の減少だった。 1戸以上の建築確認を得た施工者は83社(前年同月比33社減)。うち1戸のみは54社(同18社減)。10戸以上の施工者は5社(同数)だった。 施工者別では、一条工務店が24戸(前年同月比6戸減)で首位。次いで北海道セキスイハイム15戸(同5戸増)、土屋ホーム14戸(6戸増)、豊栄建設とジョンソンホームズが各10戸(4戸減、6戸減)。 1~9月の累計確認戸数は2290戸。前年同期に比べ276戸(10.8%)減少し、統計が残る04年以降で最少だった。合計床面積は28万922㎡で、前年同期に比べ12.2%縮小。1戸あたりの平均床面積は122.7㎡(前年同期比1.6%縮小)。合計床面積、1戸あたり平均床面積とも統計が残る04年以降で最小だった。 施工者別では、一条工務店が227戸(前年同期比16戸増)で首位。次いで豊栄建設141戸(同21戸増)、土屋ホーム117戸(18戸増)、ジョンソンホームズ92戸(18戸減)、北海道セキスイハイム88戸(38戸減)。 上位10社のうち前年の確認戸数を上回ったのは5社(前年同数)。累計10戸以上の施工者は43社(前年比8社減)。
9月の戸建建売住宅の確認戸数は54戸で、前年同月に比べ51戸(48.6%)減少。5ヵ月連続で前年同月を下回った。合計床面積は5793㎡(前年同月比49.9%減)。1戸あたりの平均床面積は107.3㎡(同2.7%減)だった。 施工者別では、ジョンソンホームズが17戸(前年同月比4戸増)で首位。次いでアーネストワン7戸(同1戸増)、札証物産4戸(6戸減)。4位はいずれも2戸で8社が並び、東栄住宅(15戸減)、北海道セキスイハイム(7戸減)、ロゴスホーム(2戸増)、コスモ建設(1戸増)、協同住建から社名を変更したK-ネクスト・プランニング(2戸増)、木村建設工業(2戸増)、クレスト・ホーム(1戸増)、ユニバーサルホーム(1戸増)だった。 1~9月の累計確認戸数は644戸で、前年同期に比べ219戸(25.4%)減少し、6年ぶりに前年同期を下回った。合計床面積は7万266㎡で、前年同期に比べ26.1%縮小。1戸あたり平均床面積は109.1㎡(前年同期比0.9%減)。 施工者別では、ジョンソンホームズが105戸(前年同期比1戸減)で首位。次いで札証物産102戸(同12戸減)、東栄住宅59戸(1戸増)、アーネストワン51戸(21戸増)、タクトホーム34戸(同数)。 なお、建売住宅販売の道内大手、グッドフィールド(札幌市)は、自社で建築確認申請を行わないため確認ランキングに集計されていない。
9月に建築確認を得た賃貸アパートは8棟。前年同月比2棟(33.3%)増で、同月としては2年ぶりに前年を上回った。 施工者別では、住友林業が2棟(前年同月比2棟増)で首位。 1~9月の累計確認棟数は81棟。前年同期比33棟(28.9%)減で、7年続けて前年より減少し、統計を確認できる04年以降で初めて100棟を下回った。 施工者別では、中井聖建設とエムズ・インダストリーが各7棟で首位(前年同期比4棟増、2棟増)、次いで、ニックス、ノースファイン・プランニング、アサヒ住宅、北海道セキスイハイムがいずれも6棟(同4棟増、2棟増、5棟減、6棟減)。 9月の賃貸マンションの確認棟数は38棟。前年同月比1棟(2.6%)減で、3ヵ月ぶりに前年同月を下回った。 施工者別では、アスク工業、ノースファイン・プランニング、CMSホールディングス、禅工が各4棟(前年同月比4棟増、1棟増、4棟増、3棟増)で首位。 1~9月の累計確認棟数は360棟(前年同期比34棟増)で、3年連続で前年同期を上回った。 施工者別では、サン建築設計が56棟(前年同期比11棟増)で首位。アスク工業が22棟(同1棟減)、ノースファイン・プランニングが19棟(同数)だった。