お施主様インタビュー

建築のプロがオザワホームを選んだ理由

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オザワホーム

建築のプロがオザワホームを選んだ理由

帯広市Kさま邸

住宅建築の仕事に長年携わってきた、帯広市のKさま。数多くの建設会社の現場を間近で見てきたプロが、自邸の平屋を建てるにあたって、迷わず選んだのがオザワホームでした。その理由と、完成した住まいでの暮らしをうかがいました。

まず目を引くのが外観です。家の前には、車5台分をおさめる特注のカーポート。100坪近い敷地の、間口の広さを活かした堂々たる構えです。「雪かきがいらないし、雨の日も濡れずに家に入れる。ここは奮発しました」とKさま。

住まいは、平屋の新築を選びました。「特に計画していたわけじゃないんです。ちょうど50歳を超えて、子どもたちも独立して。それまで住んでいた家は5LDKでしたが、もうそんなに部屋数はいらない」。そんな思いからのスタートでした。

暮らしを見据えた、細部の工夫

Kさま邸の工夫を、ひとつずつ見ていきましょう。

玄関は、あえて上がり框(かまち)を設けず、フラットな仕上げに。「年をとってからのことを考えて、バリアフリーにしたかったんです。将来、車椅子になっても大丈夫なように」。引き戸を多く採り入れているのも、同じ理由からです。

窓の計画にも、Kさまならではのこだわりがあります。一般的な引き違い窓はほとんど使わず、幅が狭く人が入り込めないスリット窓を中心にしました。防犯のためです。

「実はアパートも所有しているんですが、引き違い窓から入られた経験があって。だから自宅では、最初から引き違いは考えになかったんです。空き巣はパッと見の第一印象で判断すると言いますよね。その第一印象で『入りにくそうだ』と思ってもらえればいい」。

出窓や種類の異なる窓を組み合わせることで、デザイン性と防犯性を両立させています。

開放感のあるLDKも、こだわった点のひとつ。リビングの天井高は2.7メートルあります。一般的な住宅は2.4メートルほどなので、この差がゆったりとした開放感を生んでいます。来客が多いことから、テレビの背面には、デザイン性に加えて調湿・消臭効果の高いエコカラットを採用しました。

内装のベースカラーは、グレーとブラウン。シックで落ち着いた色合いで統一されています。キッチンはパナソニック製を採用し、背面収納の上には間接照明を仕込みました。トイレも、将来車椅子での生活になったときに備えた造りとしています。

内装のベースカラーは、グレーとブラウン。シックで落ち着いた色合いで統一されています。キッチンはパナソニック製を採用し、背面収納の上には間接照明を仕込みました。トイレも、将来車椅子での生活になったときに備えた造りとしています。

Kさま:子育てがひと段落して、少し小さな平屋のほうが過ごしやすい、という思いがひとつ。それと、建築業界にいると、建材も人件費もどんどん値上がりしているのが分かるんです。この先もまだ上がりそうですし、待っていても安くならない。一度上がった住宅価格は、きっと下がらない。だったら今建てるか、諦めるか。今決めないと、と思ったんです。

オザワホームを選んだ理由は?

Kさま:私の仕事は、住宅が仕上がるギリギリの段階で現場に入ることが多いんです。だから、いろんな建設会社の完成物件を見てきました。その中で、オザワホームさんの仕事が一番きれいだな、と感じていたんです。

オザワホームさんは、仕事を任せる協力会社がしっかりしていて、しかも固定されている。会社によっては現場ごとに業者が変わって、仕上がりにばらつきが出るんです。でもオザワさんは決まった業者さんで動くから、安心して見ていられる。

だから、相見積もりは取りませんでした。初めからオザワさん一択。他社に声をかけることは考えませんでしたね。

打合せはどんな様子でしたか?

Kさま:間取りから何から、提案がしっかりしていて。こちらから大きく変更を入れることは、ほとんどなかったですね。家づくり全体を担当してくれた一級建築士の小沢修也さんのセンスがいいので、打合せも3〜4回ほどで済みました。びっくりするくらい早く決まりましたよ。素材選びも「これで」とお任せした部分が多くて。住宅性能なども小沢さんにお任せすれば大丈夫だと思っていたので、特に要望はありませんでした。

小沢修也さん:設計で頭を悩ませたのは、LDKを広く確保して開放感をつくる工夫でした。リビングとつながる書斎、キッチンの裏側の大きな食品庫、仏壇を収めるスペース……。Kさまのご要望をどうまとめれば暮らしやすい家になるか、そこを考えました。

住み心地はいかがですか?

Kさま:2025年12月に完成して、一冬を越しました。室内の扉を極力なくしてもらったので、他の部屋から寒さが来るかもと思っていたのですが、全然寒くないんです。灯油パネルヒーターだけで家全体が暖かくて、快適そのものです。

小沢修也さん:Kさまの住まいは、断熱・気密に関してはオザワホームの標準仕様通りです。外壁は押出法ポリスチレンフォーム70mmと高性能グラスウール89mmを重ねたダブル断熱、基礎断熱75mm、そして樹脂サッシのトリプルガラス。基礎は底までぐるりと包み込み、断熱の弱点になりやすい部分もつくりません。Kさま邸は、GX志向型住宅の補助金(約160万円)にも対応しています。