お施主様インタビュー

「妥協せず心から気に入る家を」鹿追町N様邸

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カントリーヴィレッジ

「妥協せず心から気に入る家を」鹿追町N様邸

北海道・鹿追町で、5人家族が平屋のマイホームを実現しました。「妥協せず、心から気に入る家を」と検討を重ねたお住まいです。手がけたのは芽室町のカントリーヴィレッジ。その住み心地を、ご夫妻に伺いました。

N邸は、鹿追町の市街地に建っています。

まず目を引くのが、ミニバンとSUVをゆったり停められるビルトインガレージです。電動のオーバースライドシャッターを備え、車庫内には車のメンテナンス用品をしまう物置や、室内へ直行できる勝手口も設けました。冬でも車を雪から守り、きれいな状態に保てます。

玄関前の段差は、まるで宙に浮いているように見えるフロート階段にしています。

玄関まわりで印象的なのが、上部の木部です。当初は塗装する予定でしたが、「無塗装のほうが木の良さが出る」と大工さんから提案があり、そのまま生かすことにしました。「大工さんも含め、みんなでこの家を良くしようとしてくれるのが嬉しかった」と、Nさまは振り返ります。玄関ホールとリビングをつなぐのは、光を通して抜け感のあるガラスドアです。

リビングは、天井高3.5メートル。南面の大きな窓から光がたっぷり入り、開放感は抜群です。

テレビの背面には、間接照明を仕込みました。この部分は壁の色合いを変えているため、床との境の巾木の色までそろえて調整しています。こうした細やかな設えは、インテリアコーディネーターの八木によるものです。

対面キッチンとダイニングは、下がり天井にすることで、リビングとゆるやかにゾーニングしました。リビング側からは見えないキッチン奥にも、しっかり収納を確保しています。

リビング横の空間は、将来子どもたちが個室を望んだときに仕切れるようにしてあります。「『自分の部屋がほしい』となったら、そこを仕切って女の子2人の部屋にする予定です」と奥さま。成長に合わせて姿を変えられる、可変性のある間取りです。

ダイニングの横には、カウンターテーブルを設けました。お絵描きや勉強に使え、キッチンからお子さんの様子を見守れます。

子どもが3人いるので、朝に混み合わないよう、洗面台は広めにとりました。

ロボット掃除機の通り道を確保しつつ、さりげなく隠す工夫も添えています。

家づくりの経緯を伺いました

家を建てるきっかけを尋ねると、奥さまは、3人の子育てで部屋が手狭になっていたこと、洗濯物に料理のにおいが移ってしまうことなどを挙げ、「いつか自分たちの家がほしい」と思っていたと話します。ご主人は、長年公営住宅に暮らし、もともと持ち家願望は強くなかったものの、子どもたちの部屋が必要になってきたこと、住宅ローンを組むうえで年齢が気になり始めたことが後押しになったと振り返ります。
住宅会社は、カントリーヴィレッジ一択だったといいます。きっかけは、鹿追町にすでに建っていた同社の住宅3棟。外観を見ただけで、そのデザインに心を動かされたそうです。奥さまも外観に惹かれてホームページを開き、「最初からカントリーヴィレッジがいい」と感じていたとのこと。完成現場の見学で訪れた広尾町のH邸も素敵で、家づくりの参考にした部分もあったといいます。

土地探しには、1年ほどかかりました。職場の近くで探したいという事情があったためです。中古住宅のリフォームや実家の建て替えも一度は検討しましたが、最終的に選んだのは平屋の新築でした。

住まいへの要望として、ご主人がまず挙げたのが、屋根付きの駐車スペースです。ビルトインガレージなら、出かけるときに車の雪おろしがいらず、車をきれいに保てる。車まわりの道具をしまう場所もほしかったといいます。
奥さまは、子どもたちの様子をいつでも見渡せる対面キッチンと、帰宅時にいったんリビングを通る動線を望みました。ご主人もキッチンに立つため、コンロが横3連に並ぶパナソニックのキッチンを選びました。「一つひとつにスペースがあって、鍋がぶつからないんです。私が炒め物をしている横で、夫がカレーをつくることもできます」と奥さま。
以前の住まいでは、ご主人が一番窓際で寝ていたため、朝起きた瞬間に「今日は寒いな」とわかったそうです。だからこそ、断熱性能の良い家を望みました。早朝に出勤することもあるため、寝室の窓から外の天気を見やすいことも、大切なポイントだったといいます。

家づくりを振り返って驚いたのは、朝日社長との打ち合わせで、雑談のように話したことまでプランに反映されていたこと。打ち合わせを重ねながら、何度も間取りを描き直してくれたと、ご主人は語ります。奥さまは、金銭的な事情もあり、すべての要望を叶えようとは思っていなかったものの、「ここだけは」という大事な点は妥協しない家にしたかったと話します。
「本当に、満足しています」とお二人。見渡せるキッチンから家族の気配を感じ、冬の朝は寝室の窓から雪を確かめる。子どもたちも、新しい住まいでの暮らしを元気いっぱいに楽しんでいます。暮らしの一つひとつに、Nさまファミリーらしさが息づいていました。