家づくりコラム

「HOKKAIDO WOOD HOUSE」で叶える北海道ブランドの家

地元の木で、一生モノの住まいを。

こんにちは、タテロウです。

家づくりを考えるとき、皆さんは「どこの国の、どんな木」が使われるか気にしたことはありますか?

実は今、北海道では「北海道の木を使って、北海道にぴったりの家を建てる」という取り組みが、道(北海道庁)を挙げて進められています。その名も、「HOKKAIDO WOOD HOUSE(ホッカイドウウッドハウス)」。

今回は、地産地消のさらに先を行く、新しい家づくりのカタチをご紹介します。

1.「HOKKAIDO WOOD HOUSE」って何?

これは、北海道産の木材(針葉樹のトドマツやカラマツ、スギ、広葉樹のナラやシラカバなど)を構造材や内装に積極的に使った、「北海道生まれ、北海道育ち」の住宅のことです。単に木を使っているだけでなく、以下の3つのポイントを大切にしています。

道産材の使用

主要な構造(柱や梁)や内装に道産材をたっぷり活用。

高性能であること

北海道の厳しい冬に耐える断熱・気密性能を備える。

「見える化」

どの地域の木をどれくらい使ったか、証明書などが発行される安心感。

2.なぜ「北海道の木」がいいの?

「地元の木を使う」ことには、実は理にかなったたくさんのメリットがあります。

気候に馴染んでいる

北海道の厳しい寒さや湿度の変化を耐え抜いて育った木は、家になった後も北海道の環境に馴染みやすく、狂いや歪みが少ないと言われています。

強度に優れている

例えば「道産カラマツ」は、非常に強度が高く、がっしりとした構造体を作るのに最適です。

五感で感じる「癒やし」

道産材特有の美しい木目や香りは、住む人の心を落ち着かせ、本物の「ぬくもり」を暮らしに与えてくれます。

3.環境にも、お財布にもやさしい?

「HOKKAIDO WOOD HOUSE」を選ぶことは、実は社会貢献や節約にもつながります。

ウッドマイルズの削減

海外から運ばれる木材に比べ、輸送距離が短い道産材は、移動にかかる二酸化炭素(CO2)を大幅にカットできます。

北海道の森を守る

地元の木を使うことで、北海道の林業が活性化し、適切に手入れされた元気な森を次世代に残すことができます。

補助金の活用

北海道や各市町村では、道産材を使った家づくりに対して独自の補助金やローン金利の優遇制度を設けている場合があります。これは「道産材の家」を選ぶ大きな後押しになりますね!

4.どこで建てられるの?

「HOKKAIDO WOOD HOUSE」の考え方に賛同し、道産材を上手に使いこなす技術を持った住宅会社さんは、道内にたくさんあります。

「リビングの床に道産材のフローリングを使いたい」「構造は地元のカラマツで固めたい」といったこだわりを形にしてくれる、信頼できるパートナー探しが第一歩です。

まとめ:北海道に住むからこそ、北海道の木で!

食べ物の地産地消が当たり前になったように、これからは「住まいの地産地消」が北海道スタンダードの一つになるかもしれません。地元の森のエネルギーを感じながら、冬は暖かく、夏は爽やかに暮らす。「HOKKAIDO WOOD HOUSE」は、そんな贅沢で豊かな暮らしを約束してくれます。

TATERUBEでは、道産材を積極的に活用している住宅会社を掲載しています。あなたも、北海道の木に包まれる「一生モノの家」を見つけてみませんか?

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