北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)8月25日(火曜日)
2024年に札幌市内で建築確認を得た戸建注文住宅の確認戸数を区別に集計した。
市内10区のうち、確認戸数が最も多かったのは北区で523戸(前年比31戸減)。次いで東区が401戸(同5戸減)、西区が348戸(36戸減)だった。
前年を上回ったのは豊平区の313戸(44戸増)と清田区の209戸(28戸増)の2区。
前年に比べて最も増加率が大きかったのは、豊平区で16.4%増。対して、もっとも減少率が大きかったのは南区の234戸で19.9%(58戸)減だった。
各区の確認戸数を施工者別に見ると、中央区は1位が住友林業で13戸(前年比1戸増)。ランキングの集計を開始した04年以降で初めて同区で首位に立った。次いで、前年トップの積水ハウスが12戸(同3戸減)で2位、ミサワホーム北海道が11戸(2戸増)で3位だった。
北区は一条工務店が64戸(5戸減)で7年連続のトップ。次いでジョンソンホームズが37戸(1戸減)で2位、豊栄建設が30戸(6戸減)で3位だった。
東区は一条工務店が48戸(13戸増)で首位。2位は豊栄建設で29戸(1戸減)、3位はジョンソンホームズが22戸(6戸増)だった。
白石区は一条工務店が26戸(10戸増)でトップとなり、前年2位から順位を上げた。次いで豊栄建設が21戸(5戸減)だった。
その他、厚別、豊平、清田、南、西、手稲の6区を含め、10区のうち9区で一条工務店が単独首位だった。
戸建注文住宅の年間確認戸数が10戸以上の施工者30社の1戸当たりの平均床面積をランキング形式にまとめた。 ケント・ハウスが210.8㎡で2年連続のトップ。前年比15.7㎡減となったものの、4年連続の200㎡超。2位は大和ハウス工業で179.5㎡(前年比38.8㎡増)。3位は積水ハウスで178.3㎡(同0.2㎡増)、4位は翼工務で148.8㎡(17.2㎡増)、5位はジェイウッドで145.3㎡(11.6㎡減)と続いた。 30社のうち、平均床面積が全確認戸数の平均(120.6㎡)を上回ったのは19社。 年間確認戸数が最も多かった一条工務店は107.8㎡だった。