北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)6月24日(水曜日)
2018年に道内で戸建注文住宅の建築確認を得た施工者について、確認件数をベースに7つの圏域別にランキング形式(上位10社)でまとめた。首位は釧路圏を除く6圏域で前年と変わらず、札幌圏を除く6圏域で地場ビルダーがトップに立った。
全道ランキングでもトップの一条工務店が3年連続して首位をキープした。確認戸数は388戸(前年比44戸増)で、同圏域の1社の確認戸数としては統計が残る04年以降で最も多かった。
北海道セキスイハイムとジョンソンホームズがそれぞれ258戸(14戸増、18戸減)で2位を分けた。前年2位の豊栄建設が251戸(52戸減)で4位。
5位の土屋ホーム、6位ミサワホーム北海道はいずれも前年と同順位。
リーベンホーム(前年12位)が7位で初のベストテン入り。順位は異なるものの、同社を除く9社が前年と同じ顔触れ。
石山工務店が71戸(2戸増)の確認を得て10年連続で首位を堅持した。ミサワホーム北海道が43戸(4戸増)で2年ぶりに2位に復帰。前年4位の家計画が39戸(6戸増)で3年ぶりの3位。坂下工務店が4位。
一条工務店が前年の12位から一気に5位に浮上したが、16年の3位には及ばなかった。ベストテンの常連、道北振興とカワムラがそれぞれ6、7位。
不動産企画ウィルが73戸(7戸増)の確認を得て、6年連続で首位を保った。4年連続して3位だった辻木材が46戸(1戸減)で初の2位。3位のミサワホーム北海道は8年ぶりに2位の座を明け渡した。4位は前年と同じ北海道セキスイハイム。5位は小倉工務店。
ロゴスホームが同社としては過去最高の79戸(11戸増)の確認を得て7年連続の首位。アイ建築工房が34戸(3戸減)で、前年同様、2位を保った。ベスト3の常連、ホーム創建が30戸(4戸減)で6年連続して30戸以上の確認を得た。
大鎮キムラ建設が61戸(2戸減)で9年連続してトップ。前年4位の渡辺工務店が51戸(1戸増)で過去最高の2位。
3位は住研ハウス。48戸(3戸減)の確認を得て前年と同順位を維持した。
住まいのウチイケが41戸(7戸増)で過去最高の4位。前年2位のロゴスホームが39戸(16戸減)で5位。
伊藤建業が49戸(13戸増)で4年ぶりに首位に復帰した。3年連続して首位だったロゴスホームは34戸(12戸減)で2位。
一条工務店が24戸(2戸増)で前年と同じ3位。同社が3位以上にランクされたのは札幌圏(首位)と釧路圏のみ。
アトリエゼロが29戸(5戸増)で、6年連続して首位を堅持した。前年は同数で首位を分けた北海道セキスイハイムが25戸(1戸増)で2位。3位は4年連続で広瀬技建。
7圏域の上位10社のうち、建築確認を得た圏域に本社がある施工者、いわゆる地場ビルダーは北網圏が8社で最も多い。
北網圏域は他の圏域に比べ、4号建築物の確認申請が不要なエリアが広いことから、建築確認戸数は実際の着工戸数に比べて少ない場合がある。