北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)6月24日(水曜日)
2019年に道内で戸建注文住宅の建築確認を得た施工者について、確認件数の上位10社を7つの圏域別にまとめた。首位は北網圏を除く6圏域で前年と変わらず、札幌と北網を除く5つの圏域で地場ビルダーがトップに立った。
全道ランキングでもトップの一条工務店が4年連続して首位をキープした。確認戸数は374戸で前年に比べ14戸減。北海道セキスイハイムが287戸(前年比29戸減)で前年と同じ2位。前年は道セキスイハイムと同数で2位を分けたジョンソンホームズが278戸(20戸増)で3位。4位は前年と同じ豊栄建設で前年比4戸増の255戸だった。 順位は異なるものの、10位の住友林業を除く9社が前年と同じ顔触れだった。また、上位10社のうち8社が前年実績を上回った。
石山工務店が84戸(前年比13戸増)の確認を得て11年連続で首位を堅持した。ミサワホーム北海道が48戸(5戸増)で2年連続の2位。前年9位の北海道セキスイハイムが40戸(18戸増)で3位に躍進した。坂下工務店とカワムラが39戸(1戸増、12戸増)で4位を分けた。ロゴスホームが23戸(10戸増)で前年の18位から初のベスト10入り。
不動産企画ウィルが78戸(5戸増)の確認を得て7年連続で首位を保った。前年3位のミサワホーム北海道が44戸(6戸増)で2位。前年7位の日本ハウスホールディングスが39戸(11戸増)で3位に浮上した。辻木材が38戸で4位、北海道セキスイハイムが5位。
ロゴスホームが8年連続でトップ。確認戸数は前年と同数の79戸で同社として過去最多だった。ホーム創建が46戸(前年比16戸増)で前年の3位から2位に浮上した。同社は7年連続して30戸以上の確認を得ている。3位は前年4位の篠河建設。確認戸数は前年比10戸増の34戸。上位10社のうち8社が前年を上回った。
大鎮キムラ建設が59戸(前年比2戸減)で10年連続してトップ。渡辺工務店が47戸(4戸減)で前年と同じ2位。3位は前年と同じ住研ハウスで46戸(2戸減)の確認を得た。上位3社がいずれも前年実績を下回ったのは室苫圏のみ。一条工務店が15戸増の42戸で初のベスト5入り。
伊藤建業が前年比1戸減の48戸で2年連続の首位。ロゴスホームも44戸(10戸増)で2年連続の2位。3位は前年と同じ一条工務店で23戸(1戸減)の確認を得た。同社が3位以上にランクされたのは札幌圏と釧路圏のみ。
北海道セキスイハイムが2012年以来7年ぶりに首位に立った。確認戸数は32戸で前年に比べ7戸増加した。18年まで6年間首位を保っていたアトリエゼロが21戸(8戸減)で2位。広瀬技建が17戸(1戸減)で前年と同じ3位。 北網圏域は他の圏域に比べ、戸建注文住宅を中心とした4号建築物の確認申請が不要なエリアが広いことから、各施工者の建築確認戸数は実際に着工した戸数に比べて少ない場合がある。