北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)5月25日(月曜日)

札幌市と民間確認検査機関が2月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は169戸。前年同月を6戸(3.7%)上回り、8ヵ月ぶりに増加に転じたが、2年連続で200戸には届かなかった。 合計床面積は1万9748㎡(前年同月比4.0%増)。1戸あたり平均床面積は116.9㎡(同0.3%増)で、過去20年間で2022年(116.5㎡)に次いで2番目に小さく、過去20年間で1戸あたり平均床面積が最大だった04年(161.8㎡)と比較して27.8%縮小している。 同月に建築確認を得た施工者は61社で前年同月に比べ3社減少。施工者別に見ると、一条工務店が24戸(同数)で最も多かった。 次いで豊栄建設とロゴスホームがいずれも12戸(7戸増、10戸増)。ミサワホーム北海道が9戸(6戸増)、ジョンソンホームズと北海道セキスイハイムがいずれも7戸(3戸減、2戸減)となった。
2月の戸建建売住宅の確認戸数は62戸で、前年同月に比べ6戸(8.8%)減少。2年連続で70戸を下回った。 合計床面積は6797㎡(前年同月比8.3%減)。1戸あたり平均床面積は109.6㎡(同0.6%増)で、記録が確認できる過去20年間で22年(109.0㎡)に次いで、2番目に小さかった。 施工者別ではジョンソンホームズが11戸(2戸減)で最も多く、北海道セキスイハイムが8戸(同数)、山下ホーム、大進ホーム、アーネストワン、じょうてつ、東栄ホームの5社がいずれも4戸(3戸増、4戸増、4戸増、4戸増、3戸増)だった。
2月に建築確認を得た賃貸アパートは9棟(前年同月比4棟増)で、3年連続10棟を下回った。 施工者はエフリードとノースファイン・プランニングがいずれも2棟(同2棟増、2棟増)。 2月の賃貸マンションの確認棟数は27棟(1棟減)で3年連続で20棟を上回った。 施工者別ではサン建築設計が6棟(5棟増)で最も多かった。次いでリサイドワンが3棟(3棟増)、エフリード、エイビーシー建設、オリエント建設がいずれも2棟(同数、同数、1棟減)だった。