北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)5月25日(月曜日)
北海道住宅通信社は、札幌市と民間確認検査機関が今年上半期(1~6月)に建築確認した同市内の戸建注文住宅1459戸について、施工者ごとの確認戸数を区別に集計し、それぞれ上位5社をランキング形式にまとめた。確認戸数が同数の場合は合計床面積が大きい順の並びとした。また、確認戸数が10戸以上の施工者31社の1戸あたり平均床面積を集計し、上位20社をランキング形式にまとめた。


一条工務店が北、東、清田、南、西、豊平、手稲の7区でトップに立ち、全区にランクインした。昨年ランク外だった中央区は3位、白石区は昨年と同じ2位、昨年トップだった厚別区は2位だった。
また、昨年はトップの区がなかった豊栄建設が豊平と手稲の2区で一条工務店と同数で首位。さらに白石区で単独トップに立ち、中央区以外の9区にランクインした。
中央区は積水ハウスが11戸で2年連続トップを守ったが、他の区はランク外だった。厚別区は昨年2位だった土屋ホームが首位に立ち、中央区以外の9区にランクインした。
ミサワホーム北海道とジョンソンホームズは4区で、北海道セキスイハイムは3区で、住友林業とエムズ・インダストリーは2区でそれぞれ上位5社に入った。昨年、どの区にもランクインしていなかったロゴスホームが白石区で2位、東、厚別、手稲の3区で4位、北区と南区で5位となった。スター・ウェッジは中央区で5位、コスモ建設は白石区で5位、
大進ホームは東区で4位、TYT工房は豊平区で5位にそれぞれランクインした。
全確認戸数の1戸あたり平均床面積は123.1㎡で、前年同期に比べ0.8㎡減少した。平均以上だった施工者は31社のうち10社。200㎡を超えた施工者はなかった。
平均床面積が最も大きかったのは2年連続で積水ハウス。185.6㎡で前年同期に比べ25.3㎡減少し、200㎡を下回った。
2位は前年ランク外だったエイベルホームが164.1㎡で躍進。3位は三井ホーム北海道が158.6㎡(前年同期比15.9㎡増)で、前年の4位からランクアップした。4位は住友林業の145.3㎡で、昨年から0.7㎡増えたが順位は3位から下がった。5位はダイワハウス工業の141.0㎡(同37.1㎡減)で前年の2位からランクを下げた。
上半期の確認戸数が1位の一条工務店は111.9㎡で26位、2位の豊栄建設は113.6㎡で21位となり、いずれもランク外だった。3位の土屋ホームは118.8㎡で15位にランクインした。