北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)5月24日(日曜日)
大和ハウス工業(大阪市)は10月1日(土)から、同社の新築戸建住宅を検討するユーザーに、(一社)移住・住みかえ支援機構(JTI、東京都)と日本住宅ローン(MCJ、同)が共同開発した残価設定型住宅ローン「ローンのお守り」の紹介を始める。将来的にMCJに住宅を売却することでローンの一括返済や返済額の圧縮ができるオプションがあり、ユーザーのさまざまな人生設計の変化に合わせた選択肢を提案する。

「ローンのお守り」は、住宅の査定額とローン残高が釣り合う「残価設定月」以降、いつでも住宅を売却してローンを完済できる「残価買取オプション」と、JTIの買取り保証を裏付けとしてローン返済額を大幅に減らし、死亡時に住宅を売却することでローン残高を一括返済する「新型リバースモーゲージ」に借り換える「返済額軽減オプション」が選択できる。
オプションを利用できる住宅は、高い耐久性と耐震性を備え、長期にわたって維持管理できることをJTIが認定する「かせるストック証明書(定額型)」と、JTIの査定により残価設定月などを定めた「かeセルオプション証明書(残価設定型)」の発行を受けたものに限る。
大和ハウス工業は、販売するすべての戸建住宅で長期優良住宅の認定取得を標準としており、ユーザーの転居や住み替えのサポートとして売却や賃貸経営などの提案も行っている。
近年、住まい方の多様化により、ライフステージの変化にともなう住み替えのニーズも高まっており、そのための資金計画を提案するサポートの一環として、柔軟に返済方法を選べる残価設定型住宅ローンを勧めていく。