北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)5月24日(日曜日)
LIXIL(東京都)は、全国のLIXILリフォームショップの中で断熱改修によって脱炭素に貢献した加盟店を表彰する「CO2削減賞」を新設。8月24日に開かれた全国オーナー会で第1回の表彰が行われ、竹内建設(札幌市)が初の総合部門1位に輝いた。
同賞は2021年9月から22年3月までの期間中にLIXILリフォームショップの住宅性能向上改修プラン「ここちリノベーション」を実施した棟数と、LIXILの窓や玄関ドアなどの対象製品を採用した数を基にCO2削減貢献量を算出し、大きく貢献した加盟店を表彰するもの。
竹内建設のCO2削減貢献量は合計25.14トンで、2位以下に大差を付けた。同社リフォーム事業部の担当者は受賞理由について「北海道の住宅は他地域より高い断熱性能が求められるので必然的にCO2削減貢献量は大きくなる」と受け止める。
エリアごとに加盟店の平均CO2削減量を算出し、貢献度の高いエリアを決める団体部門では、北海道が平均3.49トンで、2位の中国エリアの1.56トンに大きく水をあけた。
今回の表彰の対象期間で、加盟店全体の合計CO2削減量は599トン。今後も活動を継続し、23年度までの3年間合計で4016トンの削減を目指すとしている。