メディア掲載

ほっかいどう住宅フェア2024

ほっかいどう住宅フェア2024

住まいの体験コーナーが盛況

ほっかいどう住宅フェア2024「北のくらしマルシェ」が9月28、29の両日、北海道庁赤れんが庁舎前庭と札幌市北3条広場(アカプラ)の二つの会場で開かれた。2日間とも爽やかな秋晴れとなり、親子連れなどで賑わった。
初日は午前10時40分から「イベントナビゲーター開会宣言」が行われ、北方型住宅PR大使のお笑いコンビ「オクラホマ」の河野真也氏と藤尾仁志氏、モデルの小俣彩織氏、司会進行を務めるフリーアナウンサーの佐藤麻美氏がステージに立った。

同メンバーは、午後2時半から「北方型住宅PR大使メモリートーク」のトークライブにも出演。道からPR大使に初任命された2021年からこれまでの活動を振り返った。藤尾氏は、初年度がコロナ禍でオンライン配信になったことに触れ、「事前収録でPRブースをレポートしたが、出展者は暮らしが楽しく幸せになることだけをしゃべりたい人しかいなかった」と熱く語った。
河野氏はPR大使になって2年目の22年に「中川町の小屋プロジェクトに携われたのがすごい経験だった」と言い、小屋を一緒に建てた大工が中川町に移住したエピソードも披露した。
小俣氏は、「北方型住宅は暖かくておしゃれだから、家で楽しめるファッションを発信していきたい」と力を込めた。
ステージではモデルで歌手の土屋アンナ氏のトークライブや、お笑いコンビ「偽ビートルズ」のお笑いライブなど、2日間にわたって華やかな催しが繰り広げられた。
展示ブースでは、住宅関連の団体や企業がそれぞれ趣向を凝らした展示を行った。
道建築指導課の北方型住宅PRブースでは、北方型住宅2020や北方型住宅ZEROについてパネルや動画で紹介。入口ではマスコットキャラクターの「ホッポ」が出迎え、カメラを向けられるとポーズを取った。
(一社)北海道ビルダーズ協会と札幌高等技術専門学院(MONOテク札幌)は、かんな掛け体験コーナーを開設。今年はガラポン抽選の条件に「体験でスタンプ獲得」が組み込まれたこともあり、子どもから大人まで列を作った。
北海道木材産業協同組合連合会は、さまざまな樹種の挽き板を、実際に触って比べられるように展示。シラカバで作った割り箸を来場者に配布するなど、HOKKAIDO WOODブランドの認知に努めた。
このほか、恵庭市の工務店「キクザワ」が、カーテン生地の端切れを木板に貼ってアートボードを作るワークショップを開催するなど、各社とも来場者が楽しめるように工夫していた。
キッチンカーや大道芸人のパフォーマンスもあり、子どもも大人も笑顔があふれていた。

メディア掲載 トップページへ