北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)
JR北海道は江別市野幌松並町の鉄道林跡地約8ヘクタールのうち約2.8ヘクタールで、大手ハウスメーカー7社と連携し、93区画の宅地を建築条件付きで分譲する。
分譲地の名称は「サンフォレイル野幌」。JR野幌駅から徒歩で約10分、国道12号線や道央自動車道江別西インターにも近い。
造成工事は二つの工区に分け、1工区は2025年9月に、2工区は26年10月にそれぞれ竣工予定。10月16日に1工区37区画の販売を開始した。1区画の平均面積は約200㎡、販売価格は884万~1096万円。1工区に約1000㎡の公園を整備するほか、災害時に備え「かまどベンチ」等の設備を設ける。
販売代理はミサワホーム北海道。積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、北海道セキスイハイム、スウェーデンハウス、三井ホーム北海道の6社が販売復代理となる。
JR北海道は今年2月、江別市および生活協同組合コープさっぽろと三者で「魅力あるまちづくりに関する連携協定」を締結しており、野幌駅周辺の定住人口の増加による鉄道の利用促進を目指す。
市は、鉄道林跡地のうち、公開型プロポーザルで募集していた野幌若葉町の市有地約2.7ヘクタールの売却先について、積水化学工業(東京都)を契約候補者に決定した。本契約は11月下旬の予定。
戸建用宅地69区画と賃貸住宅20戸のほか、ドラッグストア、コンビニエンスストア、自治会館の建設を計画している。