北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)

右下がイオンスーパーセンター =写真提供・三菱地所
三菱地所(東京都)と住友不動産(同)が共同で開発を進めている石狩市内の大規模宅地、緑苑台ニュータウンの西街区(280区画)が9月末に竣工する。開発面積は10万6314.3㎡。2023年に変更許可を得ており、過去20年間に許可された開発行為としては札幌圏(札幌、江別、北広島、石狩の4市と小樽市の一部)で最大規模となる。
280区画のうち159区画を住友不動産が建築条件付き宅地として販売し、121区画はハウスメーカー7社(8月26日現在)が販売する予定。住友不動産を含む4社がモデルハウスをオープンする。1区画の土地面積は200.79㎡~379.11㎡、平均約248㎡。販売価格は700万円台からで、土地と建物を合わせて3000万円台後半からになる模様。
西街区はJR札幌駅から約10キロ圏内にあり、近隣にイオンスーパーセンターやコストコホールセールなどの商業施設のほか教育施設、公園などがある。1989年に開発許可を受けて23年までに1000区画以上の宅地を販売した東街区に続く33年ぶりの宅地開発事業として、両社は好調な売れ行きを期待している。
住友不動産を除く7社は以下の通り。一条工務店、ジョンソンホームズ、スウェーデンハウス、住友林業、土屋ホーム、北海道セキスイハイム、ミサワホーム北海道。