北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)4月7日(火曜日)

北海道新聞社、北海道文化放送が共催する総合住宅展示場、北海道マイホームセンター函館会場(函館市桔梗町418番20号)が4月27日に全面リニューアルオープンした。大手ハウスメーカーなど8社が出展し9棟が初日から公開された。
昨年8月から会場近くの道路の敷設工事に合わせて営業を休止し、リニューアルを進めていた。今回、全14区画を整備した。
モデルハウスを出展するのは一条工務店(東京都)、日本ハウスホールディングス(同)、スウェーデンハウス(同)、土屋ホーム(札幌市)、北海道セキスイハイム(同)、ミサワホーム北海道(同)、アイ工務店(大阪市)、曲小小倉工務店(函館市)の8社で、アイ工務店と、地元函館市の工務店である曲小小倉工務店が新規出展となった。
オープニングセレモニーでは、主催者を代表して北海道新聞社常務取締役の五十嵐正剛氏があいさつした。函館インターチェンジにも近い立地や今回のリニューアルで函館新道からもモデルハウス群が見えるようになった点など、新会場をアピール。「来場者に満足してもらえる会場となるよう心がけていきたい」と述べた。
来賓を代表して土屋ホーム社長の山川浩司氏は「函館市は魅力や観光資源にあふれており、これからも発展すると確信している。私たちも、1棟でも多く受注して同市の経済の活性化に貢献し、何より一組でも多くのユーザーの笑顔を作り出せるよう事業に励みたい」と祝辞を述べた。
オープン初日は来場者プレゼントやバルーンアーティストによるオープン記念イベントも催されたほか、5月31日(金)までの期間中はスタンプラリーを実施。会場内のモデルハウス2棟を見学してスタンプを集めた来場者は空気清浄機などが当たる抽選会に参加できる。秋には日本ハウスホールディングスが2棟目の公開を予定している。
展示場を運営する日本経済社(東京都)札幌支社長兼函館営業所長の道券良博氏は「コロナ禍以降、オープニングの爆発的な来場というのは見られなくなり、じわじわと来場者が増える傾向が強くなった。新規参加のメーカー、工務店の魅力も加えて、出展各社の力を合わせて盛り上げていきたい」と述べた。