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アース21が定時総会 – 新会長に瀧本惠介氏が就任

アース21が定時総会 – 新会長に瀧本惠介氏が就任

瀧本会長(左)が菊澤前会長に感謝状を贈呈

地域に根差した工務店グループ、アース21は4月15日、2025年度定時総会を札幌市内のホテルで開いた。役員改選が行われ、副会長で瀧本ホーム(札幌市)社長の瀧本惠介氏が新会長に就任した。
24年度の活動報告、決算報告の後、役員改選案が発表され、満場の拍手で承認された。新会長の瀧本氏は新任のあいさつで、厳しい市場環境の中で地域工務店が存続していくためには「他社と違う多様なオリジナリティーや快適性が求められている」と強調。会員全体で切磋琢磨しながら課題に取り組み、「ハウスメーカーと違った切り口の情報発信、職人などの互助ネットワークの構築、情報共有や共同事業などに取り組んでいく」と力を込めた。

その他新任の役員は、副会長に橋本建設(石狩市)社長の橋本和幸氏、理事に多田工務店(江別市)社長の夛田勉氏、監査にクリエートホーム(札幌市)社長の對馬一賢氏。また、若手グループ「楔(くさび)の会」の会長には新たにキクザワ(恵庭市)専務の菊澤章太郎氏が就任した。
25年度の活動計画は、ソーラーパネル設置の自社施工支援や構造塾などの取り組みの継続、団体ホームページやインスタグラムを通じたPR活動の強化などを重点とした。
総会終了後は、退任した菊澤里志前会長をはじめ、団体の活動を長年支えた功労者に瀧本会長から感謝状が贈られた。また、公募で決まった団体の新ロゴマークが発表され、考案者の表彰が行われた。
続いて開かれた講演会は、新建新聞社の三浦祐成社長が「これからの工務店らしい生き方を考える~『ちょんまげ落とし』のすすめ」と題して講演。翌日の例会では(地独)北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所の廣田誠一副所長が「性能向上リフォームの考え方」をテーマに講演した。

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