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ロゴスホームに投資ファンドが出資

東北事業拡大、成長を加速する資本構成へ

ロゴスホーム(帯広市、池田雄一社長)は、投資ファンドを運営するエンデバー・ユナイテッド(東京都)から出資を受ける。

エンデバー社が運営する投資ファンドであるエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合と、池田社長を含むロゴスホームの現経営陣が共同で出資する新会社「株式会社ロゴスホールディングス」が、6月3日付で株式交換によりロゴスホームの全株式を取得する。ロゴスHDの傘下に、現在のロゴスホームが位置する形だ。エンデバー社は常勤の取締役を派遣せず、ロゴスホームの経営方針に大きな変更はない模様。

ロゴスホームは、今回の出資受入れにより、道内だけでなく、2017年から進出している東北エリアでの事業展開を加速させることが見込まれる。同エリアでは現在、宮城県に2店舗、青森、岩手両県に各1店舗の計4店舗を展開している。

エンデバー社は、02年の設立以来10本、約2900億円のファンドを組成し、約50社へ株式投資を行っている。東急建設(東京都)など建設業への投資実績も豊富な国内投資ファンド運営会社。ロゴスホームは03年6月設立。18年5月期の売上高は88億円、経常利益2億円。

北海道住宅通信社の調べによると、同社の18年の道内主要7圏域の注文住宅建築確認戸数は合計266戸で、一条工務店、北海道セキスイハイム、ミサワホーム北海道に次いで4位。

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