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2026年上半期 札幌市内注文・建売ランキング

上位10社中9社が前年同期比プラスに

北海道住宅通信社は、2026年1~6月の札幌市内の建築確認戸数ランキングを基に、戸建注文住宅、建売住宅の施工者ごとの確認戸数を集計し、注文・建売合算のランキングをまとめた。前年は1~3月に改正法施行前の駆け込み建築確認申請があったが、4月以降はそれを上回る反動減があった。そのため今年上半期のランキングでは多くの施工者が前年より大幅に戸数増となっている。

◇大きな順位の変動も

最も確認戸数が多かった施工者は一条工務店で149戸(前年同期比33戸増)。すべて注文で、前年と同様に建売はゼロだった。
2位はジョンソンホームズの138戸(33戸増)。注文が62戸(8戸増)、建売が76戸(25戸増)。注文、建売ともに増加したが、とくに建売が大きく伸びて注文を上回った。
3位はロゴスホームで94戸(17戸増)。注文は78戸(16戸増)で、建売は16戸(1戸増)だった。
4位はアイ工務店で89戸(46戸増)。すべて注文で、前年同期の2倍以上に戸数を伸ばした。
5位はカワムラホームで88戸(65戸増)。注文は53戸(51戸増)、建売は35戸(14戸増)。注文が大幅増、建売も堅調に増やし、前年の15位から大きく順位を上げた。
6位はアーキテックプランニングと土屋ホームで86戸(46戸増、21戸増)。アーキテックプランニングは注文が84戸(46戸増)と大幅増。建売が前年と同数の2戸だった。土屋ホームは注文が77戸(16戸増)、建売は9戸(5戸増)だった。
8位は豊栄建設で80戸(18戸減)。上位10社の中で唯一、前年同期から戸数を減らした。注文が76戸(10戸減)、建売は4戸(8戸減)だった。
9位は北海道セキスイハイムで77戸(18戸増)。注文は67戸(14戸増)、建売は10戸(4戸増)で、どちらも増加。10位は東栄住宅で50戸(18戸増)。すべて建売で注文はゼロ。上位10社の中で建売主体の施工者は同社のみ。

◇上位10社でほぼシェア5割

1~6月の札幌市内の注文住宅の全確認戸数は1425戸で前年同期比324戸(29.4%)増。建売住宅の全確認戸数は482戸で同172戸(55.5%)増。注文・建売合計の全確認戸数は1907戸で、同496戸(35.2%)増。注文・建売合計の上位10社が全体に占める割合は49.1%で前年同期に比べて0.3ポイント増加した。

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