北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)

蓮井支部長のあいさつ
(一社)日本ツーバイフォー建築協会北海道支部は5月12日、2026年度の定時支部総会を札幌市内のホテルで開いた。25年度の事業報告と決算・監査報告、26年度の事業計画と予算について審議し、すべて原案通り承認された。
蓮井美津夫支部長(イワクラホーム社長)は道内の住宅着工戸数の減少に加え、中東情勢の不安定化による建築資材の供給や価格への広範にわたる影響について憂慮しながらも、「こういう時こそ会員同士の横のつながりが大切」と強調。支部の活動を通じた積極的な交流や情報交換を呼び掛けた。
26年度の事業計画は重点課題を「非住宅分野へのツーバイフォー工法普及」とし、会員の増強やPR活動に努める他、道と進めている仮設住宅の供給に関する協定の締結に向けて、体制の整備を行っていることを報告。今年度中の締結を目指すとした。
総会終了後、来賓として出席した日本ツーバイフォー建築協会の野島秀敏会長(三井ホーム社長)があいさつ。先の見えない中東情勢について「現場で大変な思いをしている皆様にできる限り情報提供していきたい」と語り、会員の仕事に役立つ活動に注力していく方針を示した。