北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が1月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は165戸で、前年同月に比べ6戸(3.5%)減少し、2ヵ月連続の前年同月比減だった。
合計床面積は1万9836㎡(前年同月比0.7%減)で、3年続けて2万㎡を割った。1戸当たり平均床面積は120.2㎡(同2.9%増)で、2021年(120.0㎡)以来4年ぶりに120㎡台に乗った。同月としては4年ぶりに前年同月を上回った。
同月に建築確認を得た施工者は54社(1社減)。そのうち10戸以上の確認を得た施工者は4社(1社増)で、同月の注文住宅の確認戸数のうち34.5%(7.6ポイント増)を占めた。
施工者別では、一条工務店が21戸(3戸増)でトップ。次いで豊栄建設が15戸(同数)。土屋ホームが11戸(9戸増)だった。
1月の戸建建売住宅の確認戸数は71戸で、前年同月に比べ52戸(273.7%)増え、4倍弱の大幅増だった。同月としては16年(71戸)以来9年ぶりに70戸を超えた。
合計床面積は7337㎡(前年同月比292.8%増)。1戸あたり平均床面積は103.3㎡(同5.1%増)。
施工者別では、ジョンソンホームズが10戸(7戸増)でトップ。前年同月は確認の無かった豊栄建設が9戸で2位、札証物産と山下ホームがいずれも6戸で3位だった。
1月に建築確認を得た賃貸アパートは5棟で、前年同月に比べ2棟(66.7%)増加したものの、同月としては3年連続で一桁の確認棟数となった。
施工者別では、飛栄建設、東洋建設、アサヒ住宅、北海道住宅、竹内建設の5社がいずれも1棟(いずれも前年同月はゼロ)だった。
1月の賃貸マンションの確認棟数は29棟(9棟増)で、3年続けて20棟以上を維持した。
施工者別では、オリエント建設が5棟(前年同月はゼロ)でトップ。次いでエフリードが4棟(3棟増)だった。