北海道の家づくりデータベース
函館エリア版(渡島・檜山)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が9月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は209戸。前年同月に比べて6戸減少した。同月としては3年続けて前年を下回り、このランキングの集計を始めた2004年以降の最少記録を更新した。合計床面積は2万6320㎡(前年同月比182㎡減)。1戸当たりの平均床面積は125.9㎡で、前年同月に比べて2.6㎡拡大。同月としては2年ぶりに前年を上回った。
1戸以上の確認件数を得た施工者は76社(前年同月比7社減)、うち1戸のみは49社(同5社減)。10戸以上の施工者は4社(1社減)だった。
施工者別では、一条工務店が22戸(前年同月比2戸減)でトップ。次いでロゴスホームが13戸(同5戸増)、ジョンソンホームズが11戸(1戸増)、アイ工務店が10戸(8戸増)だった。
1~9月の累計確認戸数は2121戸で、前年同期に比べ169戸減少。同時期としては3年連続で前年を下回り、04年以降で最少だった。合計床面積は25万7243㎡で、前年同期に比べ2万3679㎡縮小。1戸当たりの平均床面積は121.3㎡で前年同期に比べ1.4㎡縮小した。合計床面積、1戸当たりの平均床面積ともに04年以降で最小だった。
施工者別では、一条工務店が225戸(前年同期比2戸減)で首位。次いで豊栄建設が131戸(同10戸減)、土屋ホームが100戸(17戸減)。
上位10社のうち、前年の確認戸数を上回ったのは6社(前年同期比1社増)。累計10戸以上の施工者は38社(同5社減)だった。
9月の戸建建売住宅の確認戸数は70戸で、前年同月に比べ16戸増加。同月としては2年ぶりに前年を上回った。合計床面積は7345㎡で、前年同月に比べ1552㎡拡大。1戸当たりの平均床面積は104.9㎡(前年同月比2.4㎡減)。同月としては2年連続で前年を下回り、04年以降で最小だった。
施工者別では、アーネストワンが17戸(前年同月比10戸増)でトップ。次いでジョンソンホームズが12戸(同5戸減)、札証物産が7戸(3戸増)、大和ハウス工業と東栄住宅が6戸(6戸増、4戸増)だった。
1~9月の累計確認戸数は596戸(前年同期比48戸減)で、同時期としては2年連続で前年を下回った。合計床面積は6万4043㎡(同6223㎡減)。1戸当たりの平均床面積は107.5㎡(1.6㎡減)。同時期としては3年連続で前年を下回り、04年以降で最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズが120戸(前年同期比15戸減)で首位。次いで札証物産が106戸(同4戸増)、アーネストワンが64戸(13戸増)だった。
9月に建築確認を得た賃貸アパートは10棟。前年同期比2棟増で、同月としては2年ぶりに前年を上回った。
施工者別では、大岡産業が2棟(前年同月比2棟増)でトップ。
1~9月の累計確認棟数は85棟(前年同期比4棟増)で、同時期としては8年ぶりに前年を上回った。
施工者別では、ノースファイン・プランニングが6棟(前年同数)で首位。次いで北海道セキスイハイムが5棟(前年同期比1棟減)だった。
9月の賃貸マンションの確認棟数は24棟(前年同月比14棟減)となり、同月としては3年連続で前年を下回った。
施工者別では、サン建築設計が5棟(前年同月比2棟増)でトップ、次いでエルクリエイトが4棟(同4棟増)だった。
1~9月の累計確認棟数は362棟(前年同期比2棟増)で、同時期としては4年連続で前年を上回った。
施工者別では、サン建築設計が49棟(前年同期比7棟減)で首位。次いでエフリードが28棟(同11棟増)だった。