北海道の家づくりデータベース
帯広エリア版(十勝)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が6月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は326戸。前年同月に比べて9戸(2.7%)減少した。合計床面積は3万8814㎡(前年同月比3331㎡減)で、同月としては3年ぶりに4万㎡を下回った。1戸あたりの平均床面積は119.1㎡で、同月としてはこのランキングの集計を開始した2004年以降で初めて120㎡を下回った。
1戸以上の建築確認を得た施工者は102社(前年同月比18社減)。うち1戸のみは60社(同11社減)。10戸以上の施工者は8社(1社増)だった。上位10社の確認戸数の合計は164戸で、全体に占める割合は50.3%と半数を超える。
施工者別では、一条工務店が39戸(前年同月比11戸増)でトップ。次いで土屋ホーム27戸(同8戸増)、豊栄建設20戸(3戸増)と続いた。
1~6月の累計確認戸数は1314戸(前年同期比145戸減)で、同時期としては04年以降で最少だった。合計床面積は15万8534㎡(前年同期比2万1088㎡減)。1戸あたりの平均床面積は120.6㎡(同2.5㎡減)で、同時期としては04年以降最小だった。
施工者別では、一条工務店が147戸(前年同期比8戸増)で首位。豊栄建設が81戸(同5戸減)、土屋ホームが66戸(15戸減)と続いた。
上位10社のうち、前年の確認戸数を上回ったのは6社。累計10戸以上の施工者は27社(前年同期比4社減)だった。
6月の戸建建売住宅の確認戸数は77戸(前年同月比1戸増)で、同月としては2年ぶりに増加に転じた。合計床面積は8115㎡(同101㎡減)で同月としては2年連続の縮小。1戸あたりの平均床面積は105.4㎡で3年連続前年を下回り、同月としては04年以降最小だった。
施工者別では、ジョンソンホームズと札証物産がいずれも12戸(前年同月比1戸増、3戸増)で首位。次いでタクトホームが9戸(同3戸増)、アーネストワンが7戸(2戸増)、だった。
1~6月の累計確認戸数は355戸(前年同期比62戸減)。3年連続で前年同期を下回った。
施工者別では、ジョンソンホームズが75戸(前年同期比16戸増)でトップ。次いで札証物産が64戸(同26戸増)、東栄住宅が27戸(16戸減)だった。
6月に建築確認を得た賃貸アパートは10棟(前年同月比9棟増)で、4年ぶりに前年同月を上回った。
1~6月の累計確認棟数は50棟(前年同期比8棟増)。8年ぶりに前年同期を上回った。
6月の賃貸マンションの確認棟数は52棟(前年同月比2棟増)で2年ぶりに増加に転じた。サン建築設計とアスク工業が6棟(前年同月比2棟増、1棟減)で首位。
1~6月の累計確認棟数は236棟(前年同期比18棟増)で、4年連続で前年同期を上回った。サン建築設計が31戸(同9棟減)でトップだった。