北海道の家づくりデータベース
帯広エリア版(十勝)
2026年(令和8年)10月16日(金曜日)
札幌市と民間確認検査機関が1月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は238戸で前年同月比73戸(44.2%)増。2ヵ月続けて前年同月を大幅に上回った。
合計床面積は2万7308㎡(前年同月比37.7%増)で、4年ぶりに2万㎡を超えた。1戸当たり平均床面積は114.7㎡で、前年同月より5.5㎡縮小した。
1月に建築確認を得た施工者は74社(20社増)で、10戸以上の確認を得た施工者は7社(3社増)。同月の注文住宅の確認戸数のうち42.0%(7.5ポイント増)を占めた。
施工者別では、一条工務店が27戸(6戸増)でトップ。次いでアイ工務店が15戸(10戸増)、ジョンソンホームズが14戸(4戸増)、アーキテックプランニングが12戸(7戸増)だった。
1月の戸建建売住宅の確認戸数は98戸で、前年同月に比べ27戸(38.0%)の増加だった。同月としては2004年にランキングの集計を開始して以来初めて90戸を超えた。
合計床面積は1万202㎡(前年同月比39.0%増)。1戸当たり平均床面積は104.1㎡で、前年同月より0.8㎡拡大した。
施工者別では、ケイアイスター不動産が18戸(純増)でトップ。ジョンソンホームズが12戸(2戸増)で続き、その次にアスターとロゴスホームがともに7戸(6戸増、1戸増)で並んだ。
1月に建築確認を得た賃貸アパートは2棟で、前年同月から3棟(60.0%)減少。23年の1棟に次いでランキング集計開始以来2番目に少なく、同月としては4年連続で一桁の確認棟数となった。
施工者はフォレスタとファクトムズが各1棟で、ともに前年同月から純増だった。
1月の賃貸マンションの確認棟数は38棟(9棟増)で、ランキングの集計開始以来初めて30棟を超えた。
施工者別では、サン建築設計が7棟(6棟増)でトップ。次いでエルクリエイトとコムズが3棟(2棟増、純増)だった。