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ジョンソンホームズ ドライブスルーの感謝祭開催

ジョンソンホームズ ドライブスルーの感謝祭開催

車に乗ったまま「ヨーヨー釣り」

ジョンソンホームズは8月29、30日の両日、ドライブスルー方式の「オーナー感謝祭」を開催した。例年、恒例行事としてイベント形式で開催しているが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多人数が集まるイベントを自粛。コロナ禍での新たな試みとして注目された。

参加者は会場に車に乗ったまま来場。受付終了後は車で移動し、飲み物や食べ物を各ブースで受け取る。縁日コーナーではヨーヨー釣りとクイズを用意。ヨーヨー釣りの釣竿を長くし、乗車したままドアを開けるだけで遊べるように工夫した。OB施主の子どもたちは今までにない新鮮なゲームに興味津々。声をあげて楽しんでいた。最後はDIYグッズをお土産として持ち帰った。行程や移動がすべて車に乗ったままなので、感染リスクも最低限に抑えられる形だ。

同社が提供する住宅のブランドごとに来場時間を分け、各ブランドの担当社員がその時間帯に常駐しOB施主を迎えた。会場でOB施主と担当が会えなかった時のためにビデオメッセージを制作し会場で放映した。担当の星野恵氏は「OB施主と社員が話す機会を設けることがイベントの一番の目的。時間帯の工夫でできる限り話す機会を作り、話せなくともビデオメッセージで担当社員の顔を見てもらえるようにした」と語る。

「例年の感謝祭は長時間楽しめる一大イベント。短時間で終了するドライブスルー形式にすると参加者は少ないのでは」と星野氏は懸念していたが、2日間で約850組と想定以上の来場があった。当初は「今年は中止でも仕方ない」と感謝祭の開催自体が危ぶまれていた。しかし、グループ会社が開催しているドライブスルー形式のイベントからヒントを得て「できる限り楽しんでもらうイベントを作ろう」と形式を工夫し開催にこぎつけた。参加者からは「イベントが次々と中止になっている時期に開催してくれて嬉しい」などの声が聞かれたという。星野氏は「今後、他のイベントでもコロナに気をつけながら楽しんでもらえる工夫をしていきたい」と語った。

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