2019年末に完成した七飯町のH邸。外観はガルバリウムの外壁やソーラーパネル、カーポートなどが印象的なシンプルモダン系のデザインです。一方、室内は無垢材の床、珪藻土の壁など、自然素材たっぷりの優しい雰囲気のお住まいです。

家を建てたきっかけは?
ご主人 2人目の子どもが生まれるので子育て環境のこと、そして、以前住んでいた借り上げのアパートがとにかく寒かったからです。私は本州出身で、ストーブの前以外はどこも寒い家で育ちました。寒がりでもあるので、家族のためにも暖かい家を望んでいました。

住宅会社選びは?
ご主人 妻の実家が音更の「猪子建設」さん。お義父さんが「函館なら渋谷建設が良いよ」と教えてくれたので、まずは電話連絡して、事務所にお邪魔しました。渋谷建設の事務所の感じがとても良くて、その点がまず好印象でした。我が家の床材に飫肥杉(オビスギ)を使ったのも渋谷建設事務所の床材を見たのがきっかけです。
奥さま 父が渋谷建設を勧めてくれたのが一番です。父が社長を務める猪子建設も、函館の渋谷建設さんも、断熱気密を大切にする新住協のメンバーです。災害に強く省エネな家づくり、特にZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)の家づくりも渋谷建設さんは得意だと聞いたので興味を持ちました。渋谷旭社長は、住宅業界の新しいことにも熱心に取り組んでいる感じがしましたし、後になって思ったことですが、こちらの要望を真剣に受け止め、すぐに実現してくれるところは大変嬉しかったです。

土地探しは?
ご主人 津波や土砂崩れ、洪水などの災害リスクができるだけ少ない場所を探そうということで、函館、北斗、七飯などのハザードマップを見て検討しました。そして、平屋住宅が希望だったので、ある程度の広さと南東向きの角地を条件に探していきました。函館より七飯町のほうが道路が広い、また七飯町のほうが地盤が頑丈で土砂崩れや地震のリスクが少ない土地が見つけやすかったのもあります。平屋住宅に適した土地かどうかは渋谷社長にも見ていただいた上で購入しました。

プランニングは?
奥さま 事務所にお邪魔して打ち合わせ、そしてリクシルなどのショールームでキッチンを見たりしながら決めていきました。渋谷社長が考えてくれたプランをもとに、私たち夫婦、そして父も一緒に考えてくれました。洗面室を個別の部屋ではなく回遊動線の中に組み込むアイデアは父のアドバイスです。
奥さま 例えば、壁は珪藻土を使い、このように壁の角を丸く加工してもらうのは、猪子建設でもやっている方法なんですが、渋谷建設さんにも相談してみたら、左官の職人さんが対応してくれました。角が丸いとぶつかっても痛くない、傷もつきにくいので大変うれしいです。
ご主人 渋谷建設の大工さんたちは、現場でもいろいろ話をしてくれて、テレビの下の棚など、いろんな部分でこちらの要望を実現してくれました。地盤調査や補助金の手続きなども対応してくれました。図面だけでなくVRで室内の感じを家が建つ前に見ることができたのもわかりやすかったです。実際、VRで見た通りの室内でした。

住み心地は?
ご主人 2019年11月に引っ越して、冬も過ごしました。とにかく暖かくて快適です。
奥さま 冬の寒い日でも、リビングに日がさして、思わず暖房を切ってしまうほど暖かいですね。
ご主人 省エネで暖かい家、さらにZEHで太陽光発電ができるので、光熱費を発電でかなり賄えます。渋谷建設さんはこちらの要望をたくさん叶えてくれました。




